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集会案内チラシ
第４回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき 集会案内チラシ（PDF)
集会賛同人
集会にご賛同いただいた１７０名の皆様をご紹介します。
| No. | お名前 | メッセージ |
|---|---|---|
| 1 | 川口 洋一 | |
| 2 | 三嶋 健 | 原発再稼動が迫っています。頼みの国会は原発再稼動に反対する国民の意思を反映していません。主権者国民として、私たちの声をデモンストレーション、集会の形で示して、再稼動の大波をとめたいと思っています。手を携えて頑張りましょう。 |
| 3 | 丸山 健二 | 自民党政権は原発再稼働へのアクセルを踏んで、再生可能エネルギーの普及にはブレーキを踏んでいる。いま原発は国内で一基も稼働していない。いま決断すれば原発ゼロの日本は作れる。止めよう再稼働！ |
| 4 | かもした 元 | 今も１２万人の福島県民が避難生活を余儀なくされ苦しんでいます。一時期は首都圏３０００万人の避難も首相官邸で検討されていた福島第一原発事故。原発事故から教訓を学び原発のない未来を創るのか、原発事故を風化させて再び危機的な原発事故を起してしまうのか、今、大きな岐路にたっています。国民の大多数が望んでいる原発ゼロの願いに背き、今年中に川内原発と高浜原発の再稼働を画策する安倍政権。政治の暴走を止め原発ゼロの政治決断を実現させることができるのは、私たち市民１人ひとりの声と行動です。少数精鋭の反原発運動から、普通の市民が集まり学び考え行動する反原発運動へ質的転換が求められています。参加者１人が１人以上の友人や知人をお誘いして、つながりを広げて、集会とデモを成功させましょう。 |
| 5 | 村木 正則 | 「原発には異質の危険がある」「人類と原発は共存できない」このことをよく理解すれば、理性と良識ある人の選択は脱原発です、保守も革新もなく運動を進めましょう。 |
| 6 | 野口 邦彦 | 被災者に寄りそいねばり強く。息の根とめるまで。同時に「再生可能エネルギー」への取り組みはコインの「表と裏」。共同の成功を。 |
| 7 | 片平 尚良 | 全ての原発ゼロにむけて、毎月1回官邸前に脱原発宮前の会のメンバー約10人と参加している。川内原発など再稼働の突破口を許さない。国内最大級のフルMOX大間原発建設工事再開を許さない斗いにも支援を集中しよう。原発輸出を許すなの斗いもいっしょに進めよう。 |
| 8 | 中村 孝・玲子 | 負の遺産を子孫にこれ以上増やすことを止めよう!原発ゼロを目指そう! |
| 9 | 櫻井 悦子 | 原発のない日本の未来を子どもたちに渡そう!福島事故を思えば再稼働をさせない、させてはならない! |
| 10 | 0伊藤 英雄 | 福島原発災害から4年経っても、事故の原因解明がされず、人命を軽視のまま原発再稼働が推進される。あり得ないような現実だが世界に輸出して金を儲けることしか考えないアベノミクスをやめさせるため、国の内外が連携して原発ゼロをめざして歩こう。 |
| 11 | 栢野 礼子 | |
| 12 | 和田 庸子 | 東電と政府に責任はないとする横浜地裁判決に激しい憤りを覚えます。ふるさとも仕事も人のつながりもなくさざるを得なかった被災者の現実を目をあけて見ろ!東電社長・幹部・安倍首相は福島に移住しろと言いたい。 |
| 13 | 佐野 セイ | 人間が人間らしく生きられる様願っています |
| 14 | 岡部 ヨシ子 | |
| 15 | 木下 博志 | 原発なしでもやってこられたのだから、不要であること証明されている。電気料金値上げ(燃料費増)が問題というのであれば、自然エネルギーを増やすよう、もっと国が予算をつけるようにすべき!その努力もせずに再稼働とは、結局、原子力村のもうけと権力確保のためじゃないのか! |
| 16 | 秋元 サチ子 | 原発稼働してない現在でも電力に関して何の不自由もありません。町のネオン・自動販売機も多すぎます。人は夜は寝ます。コンビニも24時間営業は必要ないと思います。夜に働く人は夕方までに弁当なりスーパーで調達すればいいと思いますが! |
| 17 | 谷田部 洋子 | すばらしい判決をかちとった海渡雄一弁護士の話しを直接聞けることを楽しみにしています |
| 18 | 照屋 真次 | 原発事故の収束を東電任せにして原発再稼働に突走る態度をあらため、あらゆる英知、人的資源を汚染水問題や事故処理に集中すべきです。原発は人類と共存できない |
| 19 | 清水 陽子 | |
| 20 | 桜井 澄子 | |
| 21 | 薮 とみ子 | |
| 22 | 松田 義治・美知子 | 原子力は人間に制御できないし、事故を起こすと信じられないくらいの人に影響を与えてしまうことを理解してほしい。 |
| 23 | 長坂 陽子 | まだまだ決してあきらめない。日本列島から原発をゼロにするまで。 |
| 24 | 田辺 勝義 | 漏れ続ける放射能、処理できない核廃棄物、避難県民約14万人、激増する小児甲状腺ガンなどの被ばくによる疾病等は決して見すごしてはならない。なんとしても原発をゼロにし、事故の被害者に対し、完全に補償させましょう。 |
| 25 | 小林 愛子 | 市民発電賛成、原発再稼働差止め、皆様の活動に敬意を表します。 |
| 26 | 松平 晃 | 福島・新潟・福井などの原発ノー集会や、岩手・宮城・福島の仮設住宅などへ激励のトランペット演奏を続けています。国会前の《官邸前行動》では、２０数回ほどトランペットでの訴えをして参りました。川崎在住の一人として【第４回・原発ゼロへのカウントダウン集会】成功へ向けて、もろ手を挙げて賛同します！ |
| 27 | 荒金 崇二 | 多くの国民の世論で原発ゼロへの道筋が見えてきていたところに、第二次安倍政権の世論無視、財界優先の政治による原発再稼働の動きが活発化しています。福島第2原発事故から4年が経とうとしていますが、未だに事故が収束していないこと、また多くの福島県民が故郷を追われて避難生活を余儀なくされていることなどみても、人類と原発が共存できないことは明白です。今年で第4回になる当集会が、「原発いらない」という国民の声を川崎から全国へ発信する大きな機会として、大成功して欲しいと心より願っています。一人でも多くの方に、集会への賛同と参加されることをお待ちしています。 |
| 28 | 町井 弘明 | 人類とは共存できない核兵器と原子力発電、未だにふるさとへ帰れない１２万人の福島の人々の願いに寄り添い、放射能の恐ろしさを人々に伝え、原発マフィアの利益共同体に対抗する世論を作り出していきましょう。 |
| 29 | 中島 せり奈 | ３．１１から４年の月日が経とうとしています。あれから世の中はどう変わったと言えるでしょうか？私達は原発事故を歴史の中にしっかりと刻み、かつ現在進行形であることを肝に銘じなければならないと思う。 |
| 30 | 山寺 圭子 | 原発事故は目先の利益しか考えない人間に対する怒り。原発は地球を汚すだけではないでしょうか。 |
| 31 | 原 弘明 | 原発はすべて停止していても電気は足りている。原発再稼働を許すな。福島の放射能汚染は何ら解決されず、毎日放射能は放出されている。経済の問題より命の問題が重要だ。ドイツを見習え! |
| 32 | 増本 一彦 | ノーモア ヒロシマ、ノーモア、ナガサキ、ノーモア フクシマ、この事故を風化させてはならない。この事故を直視しよう。 |
| 33 | 大庭 裕子 | 人類との共存はできない原発はただちにゼロに!!再稼働などもってのほか!!みなさんいっしょに頑張りましょう。 |
| 34 | 小泉 勝利 | |
| 35 | 小泉 るり子 | |
| 36 | ふじた あさや | 原発再稼働にこだわるのは、今後ともに原爆の原料を作り続けるという意思のあらわれです。 |
| 37 | 古水 達朗 | 大飯原発運転差止請求事件福島地裁判決要旨全文には、「福島原発使用済み核燃料プールからの放射能汚染によって強制移転を求める地域が170km以遠にも生ずる可能性」「移転希望を認めるべき地域が東京都のほぼ全域と横浜市の一部を含む250km以遠にも発生する可能性」が記されており、知人からも関西への避難をすすめられました。リアルで冷静な判決です。 |
| 38 | 秋山 典彦 | |
| 39 | 笠原 紀子 | 被爆者の方が”いまだに年賀状をお正月に書けない、生きていられるのかと……” ”福島の事故があり、子供達等、障害が後から出てくるのではと思う”また、”これからは、きれいな空を望めないのでは、と思う”とおっしゃっていました。この言葉を重く受け止め「原発ゼロ」にがんばっていきましょう。 |
| 40 | 大野 圭子 | 原発は一度事故を起こせば人間が収束させることは不可能で、絶対に再稼働させてはならない。人類・地球と相容れないものです。 |
| 41 | 高木 静江 | |
| 42 | 高橋 喜宣 | 2011.3.11を忘れてはならない。 |
| 43 | 三浦 平八 | 福島第一原発事故から４年、事故の原因究明も、事故収束も見通しがたたないなか、原発再稼働に走る政府と電力会社の動きは到底許されない！ あらためて私たち住民の思いを総結集して、原発ゼロへのカウントダウンをすすめよう！！ |
| 44 | 太田 惠子 | 原発が無くても他のエネルギー利用で人間は充分に暮らして行けるはず。利権のために作り、災害時には大きな被害をもたらし、尚かつ後始末も出来ないエネルギーは要りません。この先安全な地球で暮らして行く為に一人一人が真剣に考えるべき時です。 |
| 45 | 中村 恵子 | 福島の原発事故、何一つ収束していない。4年近くたつているのに未だに住民は、不自由な生活を強いられている。関係者は何も責任をとっていない。こんな事は考えられません！未来ある子供達のためにも再稼働反対を叫ばないと駄目です！ |
| 46 | 小泉 寛紀 | |
| 47 | 小泉 陽子 | |
| 48 | 林 裕介 | 原発が人類にとって制御のできない危険なものであることは、2011年3月の原発事故により明らかとなりました。このような危険な原発を子どもたちに残すことないよう、脱原発・再生可能エネルギー普及の声を広げていきましょう。 |
| 49 | 山口 毅大 | 絶対に再稼働を阻止!脱原発社会へ! |
| 50 | 武村 充生 | 2011年の3.11から今年で4年目。あれほどの過酷事故を経験したのに今年は、高浜・川内の両原発の再稼働が予定されています。何としても運動を盛り上げて、それを阻止していきたいです。 |
| 51 | 今野 鶏三 | にんげんのいのちをまちがいなくむしばむものを絶対にみとめるわけにはゆかない。 |
| 52 | 山田 優 | 原発を爆発させたのは国と東電の責任なのです。原発爆発により一瞬にして故郷を奪われてしまい避難を余儀なくされ先の見えない不安を抱きながら四年の歳月が経つ現在、原発の収束にはきびしい状況下であり大気と海に放射能を飛散し続ける限りは益々汚染し続けることになるため永久に住むことができないことなのです。福島原発の惨状を教訓として、再稼働など断然許すことはできません。国は弱い者いじめをしないで下さい。 |
| 53 | 金谷 秀男 | 原発ゼロをぜひ実現しましょう。 |
| 54 | 清水 芳治 | 放射性廃棄物を産出することはあらゆる生きものに対する加害者になることだ!! |
| 55 | 須賀 祥枝 | |
| 56 | 五十嵐 努 | 「原発なくせ」「子どもを守れ」「未来を守れ」と太鼓をかついで官邸前金曜日行動に参加しています。 |
| 57 | 須原 信子 | |
| 58 | 安藤 孝一 | 原発0の運動は九条を守る力と連帯できる! |
| 59 | 有坂 直幸 | 元東電労働者(火力発電勤務)として、1965年～今日迄原発の危険性を世論に訴えてきました。福島原発事故はまさに私達が指摘した原発の欠陥が現れたもので、問題なのは、事故処理(廃炉・放射能等)は解決法が見い出せない現状。原発の再稼働はとんでも有りません。福島事故の解決と原発再稼働許さない運動に賛同します。 |
| 60 | 佐々木 和子・勝男 | 原発ゼロ当然!!再稼働ありえない!!外国へ輸出?頭おかしいぞ!!汚染水のたれ流し、日本の罪、地球への罪、罰はどう返ってくる?とにかく広げよう、原発ゼロへ、一人でも二人でも多くをさそって集まろう!!!!! |
| 61 | 矢沢 美也 | No more Hiroshima/Nagasaki,no more Fukushima,no more War! 原発推進・改憲勢力の放逐を！多数派は私たちだ！ |
| 62 | 背戸柳 勝也 | 原発無くそう市民の声で、市民の力で。原発無くそう、われ等の声で、われ等の力で。原発無くそうあなたの声で、あなたの力で。ガンバロー、ガンバロー川崎市民。ガンバロー、ガンバロー私たち。原発から子供を守ろう、孫を守ろう。そして、未来の命も守ろう。だから、すべての原発、再稼働反対！すべての原発、廃炉、廃炉の決定を！ |
| 63 | 小久保 富久子 | |
| 64 | 小久保 善一 | |
| 65 | 小池 汪 | 原発推進する人々も危険なエネルギーであることは充分わかっている。核政策と原発政策は一致(石破茂発言)の根源を衝いて行くべき |
| 66 | 小泉 綾子 | |
| 67 | 太田 裕一 | 原発は危険すぎ、コストがかかりすぎる。未来の世代のために全廃すべき。 |
| 68 | 浜本 昌宏・さだ子 | 思いはいっぱいありすぎて、脱原発に盡きます。”原発ゼロの行進”に参加したくても身体がむりで悔しい。参加者の皆さまに託します。近くの集いには参加したいとおもいます。 |
| 69 | 栢野 礼子 | 再稼働、輸出など絶対に許されません。負の遺産を次世代につけまわし、生命を破壊しつづける原発は何としてもゼロにしなければなりません。それは、今生きている世代の責務です。原発ゼロをめざそう!電気は足りています。権力のウソとおどしにまけずがんばりましょう |
| 70 | 市川 規子 | 核のゴミを未来に残さない為に原発をゼロに!!輸出などとんでもありません。 |
| 71 | 玉田 恵美子 | 原発即時中止、再稼働反対、自然エネルギーをすすめて下さい。 |
| 72 | 清水 英子 | 核は永久に消えません。すぐ原発を中止しましょう、電気は今も足りています。 |
| 73 | 五十嵐 八千代 | 子ども達の命を守れ!原発はコントロールなんて絶対にできない!オリンピックのことよりも、福島の人々の住宅を最優先にしてください!! |
| 74 | 石川 登美子 | 原発を早くなくなる事を期待して協力もしたいと思います。 |
| 75 | 清水 智子 | 原発0の未来を作りましょう。 |
| 76 | 中野 弥生 | 原発は再稼働反対、すべて廃炉にして下さい。自然エネルギーの利用に力を入れていきたいです。 |
| 77 | 鈴木 和弘 | 海に浮かぶ原子炉、原子力軍艦の入港をやめさせてこそ真の原発ゼロになると思い、基地の街ヨコスカで声をあげます。 |
| 78 | 関山 正次 | |
| 79 | 塚原 信介 | 原発再稼働反対します。 |
| 80 | 福富 誠 | |
| 81 | 井之上 亮 | |
| 82 | 青木 裕治 | |
| 83 | 大森 博章 | |
| 84 | 桜田 信人 | ポスターはりに貢献。宣伝の意義を偉そうに語っています。見慣れた顔以外をどう誘うか、課題にまいしん中です。 |
| 85 | 宮本 美恵 | |
| 86 | 大塩 均 | |
| 87 | 阿部 健治 | |
| 88 | 佐藤 昭雄 | |
| 89 | 石田 雄二 | |
| 90 | 笹岡 敏紀 | とにかく「忘れてはいけない」の一語につきます。私たちが「忘れる」先には、原発の再稼働があり、再び原発事故が起こることですから。 |
| 91 | 栖原 秀夫 | |
| 92 | 堀田 恵子 | |
| 93 | 福本 初美 | |
| 94 | 竹内 康雄 | |
| 95 | 伊藤 貴美子 | |
| 96 | 掛水 久子 | “福島のいたみを2度と生みださない”よう、みんなの声を大きく拡げていきましょう。 |
| 97 | Sayonara Nukes Berlin（ドイツの市民団体より） | 我々の記憶は権力の操作によって、ときには自らの怠惰によって、簡単に洗い流される。（「続・百年の愚行」より）福島原発事故から4年 たとうとしていますが、事故の影響、そして原子力の危険は今も変わらず存在しています。今、私たちはこのことを記憶をとどめ、権力の思惑通りにならず、未 来を守るために行動し続けなければならないと感じています。ベルリンでも3月7日に、日本での反原発運動に連帯するため、”フクシマを忘れないで！”を テーマにデモを行います。厳しい戦いですが、一緒にがんばりましょう！ |
| 98 | 草嶋 弘子 | 核のゴミはどうするの!地震が来たらどうするの! |
| 99 | 市古 映美 | あの大震災、福島第一原発事故から4回目の春がめぐってこようとしています。しかし未だに12万人もの人が避難生活を余儀なくされています。収束どころか放射能汚染はつづき、汚染水のたれ流しをひた隠しにしていた東電。私たちはあれから毎年公園などで放射能測定を続けています。今でも基準内ではあっても高い測定がされる箇所があります。原発再稼働は反対です。原発ゼロの決断こそ必要です。 |
| 100 | 青柳 絢子 | |
| 101 | 飯田 千寿子 | |
| 102 | 石田 誠一 | |
| 103 | 市古 博一 | |
| 104 | 伊藤 良久 | |
| 105 | 入江 利恵子 | |
| 106 | 岩崎 章 | |
| 107 | 内田 久米子 | |
| 108 | 大泉 雄彦 | |
| 109 | 大久保 富子 | |
| 110 | 長田 やよい | |
| 111 | 片岡 満 | |
| 112 | 金山 さち子 | |
| 113 | 菊池 清 | |
| 114 | 木瀬 慶子 | |
| 115 | 喜多村 憲一 | |
| 116 | 草野 拓郎 | |
| 117 | 佐藤 純子 | |
| 118 | 高橋 朝英 | |
| 119 | 田辺 光明 | |
| 120 | 橋本 清貴 | |
| 121 | 昼間 忠男 | |
| 122 | 松本 泰雄 | |
| 123 | 向江 卓郎 | |
| 124 | 森田 忠正 | |
| 125 | 山口 淑子 | |
| 126 | 米山 幸子 | |
| 127 | 北島 武 | |
| 128 | 芝 豊子 | |
| 129 | 妹尾 英美子 | |
| 130 | 土居 高子 | |
| 131 | 木戸 章子 | |
| 132 | 名古屋 修 | |
| 133 | 須見 正昭 | |
| 134 | 吉田 利教 | |
| 135 | 橋本 稔 | |
| 136 | 中島 邦雄 | |
| 137 | 桜庭 秀雄 | |
| 138 | 鈴木 俊輔 | |
| 139 | 高橋 みどり | |
| 140 | 早川 芳夫 | |
| 141 | 石川 建二 | 昨年5月、福島県小高区に行きました。壊れたままの家、田んぼだった場所には船が横たわり、少しづつ除染は行われていると言っても、人のいない町は原発の恐ろしさを感じさせました。「復興住宅は目標の5％で止まっている」ボランティアセンターの所長さんの話に国への怒りがこみあげました。 |
| 142 | 佐藤 弘 | 福島第一原発の廃炉作業に毎日7,000人の作業員が動員されている。40年もかかるのは許されない。危険なものの再稼働はだめ! |
| 143 | 相川 新 | |
| 144 | 勝 哲也 | |
| 145 | 篠崎 英雄 | |
| 146 | 渡辺 丸子 | 「原発再稼働」とんでもない!! 「原発ゼロ」を続けていくため、頑張りましょう! |
| 147 | 鈴木 保 | |
| 148 | 北谷 瑞恵 | |
| 149 | 渡辺 賢二 | |
| 150 | 吉葉 清子 | |
| 151 | 矢澤 静江 | |
| 152 | 姫田 光義 | |
| 153 | 大図 健吾 | |
| 154 | 穂積 匡史 | |
| 155 | 國井 潤 | |
| 156 | 白石 金亀 | 福島原発の後始末が未だにしっかり処理されておらず、汚染水が海にたれ流しになっており、今まで隠して報告されていなかった。漁業者の死活問題です。漏れているのが解かったら直ぐに処理して安全対策を行うべきである。私は福島県出身です。原発は絶対反対です。 |
| 157 | 高田 昇 | |
| 158 | 岩崎 功 | |
| 159 | 平沢 清一 | 再稼働を阻止し、原発ゼロの実現を！！ |
| 160 | 小久保 志織 | |
| 161 | 野坂 直巳 | あの年も間近に統一地方選を控えていた。４年経って政治は被曝者に何をし何をしなかったのだろう。先日、浪江町を通過する高速道路が予定を早めて開通した。道路脇のモニタリングポストは5.4μSvを示していた。それが復興なのか？どうしてもそれをしないと復興にならないのか？ |
| 162 | 野坂 泰子 | 依然として食べ物が不安です。いつまで西日本の食材を選んで買わなければならないのか。そんな中、首相はまた汚染水が港湾内でブロックされていると強弁しました。安全だというなら何故東電は隠していたのでしょう？そうやって上の人達が嘘をつくから誰も信用できなくなるのです。 |
| 163 | 大嶋 恵子 | 今年は旅公演のため残念ながら参加できません。神戸の空から応援しています。原発０を目指して共にがんばりましょう！ |
| 164 | 小久保 理恵 | |
| 165 | 日高 祐三 | 原発ゼロは、シングルイシューたり得ない。それは、核拡散ゼロを促し、それは、世界のヒバクシャの連帯を促し、それは、あの戦争の忘却を許さず、それは、差別と貧困を摘発し、それは、労働者の団結を必要とし、それは、資源の分かち合いを提起する。 |
| 166 | 畠山 雅枝 | 日本は、いつ何時大地震がくるかわからない土地、そこに原発を建てるのも変だし、分解されるのに何万年もかかるゴミ、誰も受け取りたくない。自然エネルギーに期待しています。 |
| 167 | 山本 文子 | 原発、人類にとっていいことはありません。福島の例を見ても明らかですし、その問題が３年経ても解決していないのに再稼働なんて、国民を無視して原発関連の大企業のみを考えています！ |
| 168 | かつまたみつえ（共産党・市議会議員） | 原発の大事故、いまだに原因も対策もないまま。「被災者切り捨て」は進められています。子や孫に豊かな自然と社会を引き継いでいきたい。再稼働をストップさせ、原発ゼロの社会をめざし、共にがんばりましょう。 |
| 169 | 井口まみ（共産党・市議会議員） | 原発ゼロへのカウントダウンinかわさきの開催に、心から連帯のごあいさつを送ります。当日、会場でも展示させていただきますが、私たちはこの４年間継続して全市の公園などで放射能測定を行ってきました。私の住む多摩区でも定点観測を行っています。再稼働などもってのほか。原発ゼロを実現するまで、こうしたローカルな活動を続けながら、全国の運動に連帯していきたいと思います。 |
| 170 | 粕谷葉子（無所属・市議会議員） | 原発が本当に必要かどうか、私たちは、脱原発を目指して何を我慢して何を共有すればいいのか、考えるいい機会にして頂きたいと思います。福島原発の悲劇を２度とくり返さないことが、重要なのです。原発に頼る世界からの脱却を目指しましょう。 |
２０１５年７月１２日 政治の暴走にSTOPをかける緊急集会
政治の暴走にSTOPをかける緊急集会チラシ
