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溝の口駅で原発ゼロの宣伝を行いました。

2024年9月10日(火)19時から1時間 川崎市高津区 溝の口駅で、原発ゼロの宣伝を9名の参加で行いました。この日は10月13日(日)に自主上映する、運命を変えた3.11母子避難「決断」の映画の参加を呼びかけました。

福島原発事故から13年。政府や東電が展開する新安全神話の影響もあってか、関心は薄くなる中、しっかりとチラシを求める人も多くいました。

映画をみていただき、福島原発事故は全く終わっていないだけでなく、13年たった今も、多くの人が苦しんでいることを知ってもらいたい。また政府の原発推進で、再稼働する原発が増える中、だれもが、新たな避難者になる可能性があることを、この映画で知ってもらいたい。

映画開催日は、10月13日(日)9:15開演、90分の上映時間です。

参加費は無料です。

YouTube動画

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【参加者募集】映画「決断」上映と、原発事故・自主避難者の講演 2024/10/13  川崎市「てくのかわさき」ホール

「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」が主催するドキュメンタリー映画『決断 ~運命を変えた3.11母子避難~』(2024年公開)の自主上映会と、映画に登場する福島原発事故・自主避難者の森松明希子さんの講演会を、2024年10月13日(日)に川崎市高津区の公共施設「てくのかわさき・ホール」にて開催いたします。

誰でも参加を歓迎いたします。原発について反対派の方も、賛成派の方も、よくわからないという方も、原発事故の被災者の生の声を聴いて、考えていただければと思います。

事前申込不要、参加費無料です。はじめての方、歓迎いたします。

会場のホールは、最大150名まで入れます。

上映会の開催にあたっては、映画製作会社への上映料の支払いやチラシ印刷など多額の費用がかかっています。当日は会場で「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」への募金のお願いをしますので、ご協力いただければ幸いです。

【当日のプログラム(予定)】

司会:鴨下美和さん

9:00  開場

9:15  開会あいさつ

      『決断 ~運命を変えた3.11母子避難~』上映

      (上映時間 90分)

11:00  福島原発事故被災者 森松明希子さんの講演(40分)

12:00  終了

映画『決断 ~運命を変えた3.11母子避難~』の予告編映像

【ご講演いただく森松明希子さんのご紹介】

福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力惨禍に被災。0歳と3歳の2児を連れて大阪へ国内避難(母子避難)。東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)を主宰。原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表、原発賠償関西訴訟原告団代表を務める。国内外で講演を続け、災害による被災者・避難者・原発事故被害者の人権について訴える。2018年スイスジュネーブの国連人権理事会にてスピーチ。参議院東日本大震災復興特別委員会に参考人として招聘され、被災当事者として陳述を行う。「黒田裕子賞」受賞。著書に『母子避難、心の軌跡』(かもがわ出版、2013年)、『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』(文芸社、2021年)など。

【会場のご案内】

「てくのかわさき」ホール

神奈川県川崎市高津区溝口1-6-10 川崎市生活文化会館 てくのかわさき

JR南武線「武蔵溝ノ口駅」徒歩5分

終了後、森松明希子さん、鴨下美和さんとの昼食会を開催します。こちらは参加費1500円、事前申込制となります。

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【速報】第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会・晴天のもと開催!

2024年3月10日(日)第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会は、雲一つない青空の下、川崎市中原平和公園で開催されました。

今年は、1000名を超える人たちが参加し、にぎやかに元気に開催することができました。

11時開店前から、展示、模擬店ブースには人があつまり、11時過ぎには、店前の通りも多くの人でにぎわいました。

今回、ゲスト講演者のミニトークテントを準備しました。海渡雄一弁護士のテント、鴨下美和さんのテントでは、話に耳を傾ける人が多く見受けられました。鴨下美和さんのテントでは鴨下さんを中心にした4名の女性トークで盛り上がっていました。

12時からは、。メインステージで、文化行事が開催、松平晃さんのトランペット、和太鼓グループの太鼓演奏、鍵盤ユニットCOCOSの演奏、うたごえ合唱団のコーラス、ザ・思いやりバンド、沖縄舞踊と多彩な演奏を楽しみました。

13時から、本集会が開催され、福島からの避難者・鴨下美和さんの講演、そして原発をなくそうの意思表示をしたプラカード(メッセージボード)を掲げての写真撮影。海渡雄一弁護士の講演。を行いました。

そのあとは、市内5団体が、それぞれの活動と訴えをリレートークで行いました。

そして最後に第13回集会の宣言を読み上げ提案し、大勢の拍手で採択し、集会は終了しました。

集会のあと、武蔵小杉駅までデモパレード。「原発なくそう」「子どもの未来に希望をおくろう」と声を上げて元気に行進しました。今年は、昨年よりはるかに長ーいデモ隊列に沿道の市民の方もびっくりされたのではないでしょうか。

とりあえずの速報をお届けしました。このあとまとまりましたら、動画を含めて、アップする予定です。こうご期待!

鴨下美和さんのミニトーク
にぎわう展示ブース

              ↑多彩な文化行事

「原発いらない!!」
鴨下美和さんの講演
海渡雄一弁護士の講演
5団体によるリレートーク
デモパレード
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いよいよ13回集会は明日(10日)です。

第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会が明日(3月10日)中原平和公選で開催されます。晴天が予報されています。春めく青空の下、たのしく元気に参加しましょう。

プログラム模擬店・展示ブース図賛同広告がまとまりましたので、公開します。

また、プラカード(メッセージボード)はできるだけ手作りで参加してください。実行委員会で準備するのは、片面印刷で裏は手書きできるようにしましたので、マーカーを持参して、思い思いの意思表明を書いてください。

ちなみに昨年、ホームページに掲載しました、メッセージボードを再掲載します。これを印刷してお持ちください。

・プログラム

 

・模擬店・展示ブース

・賛同広告

・手作りメッセージボード

PDFファイルのダウンロードはこちらから

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第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき 集会&デモ ご案内

2024年3月10日(日)、第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会&デモを開催します。集会だけの参加、途中参加、途中離脱も歓迎です。事前申込不要、参加費無料。
ぜひ、ご参加ください。

【タイムテーブル】

11:00~
・市民活動の紹介、飲食ブース(有料)オープン
・福島県から原発事故で自主避難した鴨下美和さんトークライブ(小集会)
・全国の原発訴訟の弁護団を歴任・海渡雄一弁護士トークライブ(小集会)

12:00~ 文化行事
・松平晃 トランペット演奏
・PLAY FOE JAPAN 和太鼓でつながろう実行委員会
・鍵盤ユニット COCOS
・うたごえ合唱団
・思いやりバンド
・沖縄舞踏 玉城流喜納の会 禰覇美智子 琉舞研究所

13:00~ メイン集会
・鴨下美和さんの講演
・海渡雄一弁護士の講演
・市民団体リレートーク

14:30~ デモ行進
武蔵小杉駅まで、約30分弱、ゆっくりと原発ゼロを訴えて歩きます。

(参加者へのお願い)

・駐車場はありません。公共交通機関、もしくは、有料駐車場をご利用ください。周辺への路上駐車は絶対にやめてください。タイムズ関東労災病院(日曜は1日900円、215台駐車可)など大型の有料駐車場があります。

・デモ行進は、個人参加の原発ゼロを訴える行動です。「団体名のみの、のぼり旗」や、「原発と関係のない主張の書かれた、のぼり旗」は使用できません。

・会場内での許可のないチラシの配布や署名活動は禁止です。
中原平和公園は川崎市から許可を得て有料で借りています。
実行委員会に参加している団体の会場内でのチラシ配布や署名活動は自由におこなえます。

・ゴミは各自持ち帰りとなります。公園に捨てないでください。

・原発ゼロを訴えるプラカードや横断幕など宣伝物をぜひお持ちよりください。

・終了後、アンケートにご協力をお願いします。

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小杉コアパークで原発ゼロの宣伝行う!

2月13日 18:30から武蔵小杉駅のコアパークで3月10日の原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の案内の宣伝を行いました。

この日は、いつも宣伝に来てくれる方だけでなく、初参加の方や、ひさしぶりに駆けつけてくれた方もおり、総勢12名で、元気に原発問題を訴えることができました。

宣伝は、6名の方がリレー式にトークしながら、集会案内や、2月17日に「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会が開催するおしどりマコ・ケン トークライブ「13年目のフクシマ」の宣伝を行いました。

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第13回原発ゼロへのカウントダウインinかわさき集会開催概要

第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の開催概要をお知らせします。

多くのみさなさんのご参加をお待ちします。

日時:2024年3月10日(日)11:00~
会場:中原平和公園(川崎市)

●市民団体のブース展示、模擬店
●音楽・文化行事
●講演  海渡雄一(脱原発弁護団全国連絡会共同代表)
    鴨下美和(福島県いわき市から東京へ避難)
●市民団体リレートーク
●デモ・パレード

原発をなくしたい方、政府は原発を推進しているけど福島原発事故で不安を持っている方、原発は必要だと思うけど事故はこわいと考えている方、だれでもご参加いただけます。
事前申し込み不要、参加費無料

第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会への賛同人募集

第13回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき 賛同人登録

 ●複数人を一括登録される方は、登録申請書をダウンロードしてください。
  ダウンロードファイルはEXCEL形式とPDF形式があります。
  EXCELファイルには、パソコンで直接記入して、メールで送付してください。
  PDFファイルには、筆記してメール、郵送にて送付してください。

第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会への賛同広告募集

 募集に応えていただく方は、「2024広告掲載のお願い」をダウンロードしてください。

 ダウンロードファイルは、WORD形式と、PDF形式があります。

第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会への展示・模擬店募集

 展示・模擬店ブースの申し込みを募集しています。

 申し込みされる方は、「展示・模擬店 ブース申し込み用紙」をダウンロードしてください。

 ダウンロードファイルはEXCEL形式と、PDF形式があります。
  EXCELファイルには、パソコンで直接記入して、メールで送付してください。
  PDFファイルには、筆記してメール、郵送、FAXにて送付してください。

第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会 案内チラシ

  PDF形式のファイルをダウンロードしてください。

※最終版のチラシをUPしました。ご活用ください。

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原発ゼロの宣伝を川崎駅で行いました

2024年1月12日(金)JR川崎駅ラゾーナ通路で、第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会開催をおしらせする、宣伝を行いました。

多くの人通りがある中、9名が参加してチラシ配布を行いました。

最初に秋田音頭風にアレンジした「原発音頭」を演奏し、その後4名のメンバーがマイクを手に、1月1日発生した能登半島地震の原発の影響や、原発推進に転換した政府の対応や、原発汚染水の海洋放出の危険性と、原発をなくし、再生エネルギーへ転換することが安全な未来を子どもたちに残す方向だと訴えました。

第13回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会は、2024年3月10日(日)に中原平和公園で開催されます。文化行事や模擬店もあり、楽しめますので、ぜひご参加ください。

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第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会 賛同人

2024年4月3 日現在で賛同人247名です。
賛同人登録申請書からの転記が漏れていました。

多くのご賛同をいただきまして、ありがとうございました。

鴨下 元福島原発事故から、まもなく13年が経ちますが、今でも苦しんでいる人、裁判を続けざるをえない人、健康被害に直面している人がいます。そのことから目をそらし、原発の再稼働や新設をすすめれば、2011年の福島原発事故とは比べ物にならないほど甚大な被害を生む次の原発事故が起きてしまうことにつながります。関心を持ち続けることは、福島県で発電した電気を使用していた首都圏に暮らす私たちの責任です。
近藤 宏樹
島田 和代推進派へ、原発をあなたの敷地に作りなさい
加藤 伸子福島を忘れない!
藪 とみ子
原発は、事故が起きた時の被害が甚大です。福島の事故も未だに解決していません。汚染水は海を汚し生態系にも影響を与え続けます。原発ゼロの声を上げていくことが大切ですね。
田中 哲男
再び原発事故の被災者が発生する前に、大人の責任として原発を止めましょう。
玉田 菅雄
玉田 恵美子
斉藤 光司
永田 眞一
2030年50%削減を前倒し達成し、更なる削減を進めないと地球危機が止まりません。川崎市の行動が最重要な局面です。
有賀 茂一
高橋 真知子
菅 和則
正月早々、能登半島で大地震が発生!多くの人々の命が失われました。能登半島にある志賀原発も変圧器の配管破損で油漏れ、使用済み核燃料プールの水の飛散や地盤沈下が起きたが、「問題なし」との報告。福島事故での事実隠しの対応を知っている私たちは、報告通りに受け取れない。原発ある限り、この後何が起きるのか不安な日は続く。やっぱり原発は無くさなければ!
柏熊 由美日本に原発はいらない。原発事故を風化させてはいけない。
田中 チエ子
毎月11日に原発ゼロの宣伝をしているが、関心がうすれてきて心配です。
稲毛 美樹
原発はやめてください、地震の多い日本にはいりません
綿貫 貴美枝
日本には原発はいりません
服部 きくえ
日本には原発はいらない」
宮原 紀子
日本は絶対原発反対でしょう!
山口 眞由美
被爆日本政府がニューヨーク会議に参加しないのは解せない
甲斐 るり子
原発はいらない
小林 順子
原発は一番高価な発電です。発止しましょう。
宮本 直子
原発はいらない!!
星野 路子
福島原発処理水放出での漁民の苦しみ、国の罪について皆で学びました。
倉形 律子
原発はいらない! (処理方法ないのに使用するなんて考えられない)
小島 和枝
原発はいらない。福島の事故を風化させてはならない
板橋 三津子
日本には原発はいらない」
名倉 三也子
日本中どこでも原発はいらない
佐野 セイ
日本には原発いらない、世界中からもいらない
佐々木 和子
3月10日、みなさんで成功させましょう!!
室井 富美子
日本に原発は不用です。
福田 雅子
日本に原発はいりません。原発事故を風化させないで下さい。
立野 小夜子
原発はいりません
野口 雅人
能登にも福島にも原発はいらない!
加川 竜
原 康之
耐えられる想定値以下に設定される安全基準。事故が起きれば想定外で責任は負わない電力会社には原発は任せられません。
五十嵐 努
能登地震でも「想定外」が言われた。メカニズムが分かっても、地震は防げない。地震に弱い原発は、つくってはいけない。
丸山 壽
高橋 喜宣
新たな原発神話を許すな
加藤 久雄
前へ前へ前へ!!
門屋 温子
田中 一昭
内田 富士子
原発はいらない!
谷津 康子
柵木 誠
志賀原発の重大なトラブルが起き、原発ゼロを掲げるの大切と思いました。
對馬 労
天災は忘れ…ないうちにやってくる。原発はダメダメ。
町井 弘明
自然エネルギー優先の日本を
木下 博行
小西 邦弘
安田 美智子
松川 靖男
校條 真
地震大国日本で、利権絡みの危険極まりない原発の新設・再稼働に反対します。廃炉あるのみ!
田中 ひろみ
田中 孝雄
松本 雄二
武政 洋輔
先崎 好美
白井 美知子
背戸柳 勝也
多くの市民が、心ある有識者が「脱原発」を訴え続けても実現せず、現岸田政権は逆に老朽原発までの再稼動に加え、新増設まで打ち出す大推進への回帰!自民党政権が続く限り「脱原発」は実現しないのは明らか。この度、自民党の組織的な裏金問題などで、自民党への不信感が高まっている。この機に何としても政権交代への機運を高め、次期総選挙で自公政権を敗北させたい。主要野党の政策を見比べると、即時原発ゼロを掲げるのは共産党、社民党、れいわ新選組。できるだけ早期に脱原発を謳うのは立憲民主党。日本維新の会は、厳しい審査で再稼働を認めるとしながら、原発のフェードアウトを目指す。国民民主党は再稼動推進の意向。野党間にも違いはあるが、ともかく政権交代を最優先させ、野党結束の上自民党を政権から引きずり降ろして、原発政策を大転換させるために広く市民に呼び掛けたい
松平 晃
2024年もトランペットを奏でさせて頂く所存です.どうぞ宜しくお願い申し上げます。
佐藤 隆三
福島県出身です。能登半島地震で、珠洲原発が建設されなくて本当によかったと感じています。原発は「トイレなきマンション」と揶揄されていますが、「非常階段なきマンション」も追加したい。
江田 雅子
市民の力で原発なくそう!
上村昌男
原発は100害あって、1利なし
篠原文子
佐々木三春
山下博子
野崎 律子
中原 正子
原発は反対です。一度事故が起きれば甚大な被害が生じます。そして、仕事も生活も故郷も失いかねません。
松本 泰明
昨年の夏に、原発事故後初めて福島に行って各地を回りました。「復興」していないことがよくわかりました。
荒金 崇二
元日の能登半島地震を受けて、日本全国に原発建設地として絶対に安全な場所がないことが改めて浮き彫りになったと思います。すべての原発を廃止するのが、未来の人たちに対する現代を生きる私たちの責任だと思います。
與儀 敬太郎
トイレの無いマンション!地震大国日本に原発のトイレは作れません。
萩原 健司
中島 せり奈
原発は世界中のどこにもいらない!
星 重光
人類と原発は共存できません。特に、地震列島日本、事故の時の避難計画に信憑性がありません。

坪井 盛治
藤井 秀壮
国土面積は世界の 0.25%、M6以上大地震は18%の日本。原発は危ない、要らない、ゼロに。
三枝 信子
人の暮らし、なりわい、命や健康を損なうものが、公の益になるわけがない。
伊藤 英雄
能登半島地震が、原発の損傷の危険と、避難も困難である事を改めて証明することになりました。地震、海岸や地盤の隆起、津波に耐える原発などありません。その事実をおおくの方へ伝え、原発ゼロへと進めて行きましょう。
有坂 直幸
福島第一原発原発の汚染水放出は運転員の基本的操作ミス(手動弁操作)事故13年経過するのに以前として初歩的ミスがなぜ起こるのか。重要な弁は二重三重な操作手順施される筈なのに管理体制(ロック機構不備・運転操作教育未熟)がでたらめだったと明らかに。根本的解決は働く労働者が「原発は安全でない」との声を上げることですがそれには世論の大きな声が届くことです。福島原発門前宣伝を持続的に行いましょう
佐藤 好行
田中 哲男
原発がなくなるまで頑張りましょう。
松田 徳彦
能登半島地震は、志賀原発の想定外で起こっています。事故があったら避難することもできずに被曝してしまうこともはっきりしました。地震大国日本では原発をやめるしかありません。声を上げ続けましょう。
矢沢 美也
能登半島地震でも原発の危険性が明らかになりました。全国の原発は直ちに廃棄しよう❗
水澤 靖子
地震列島の日本に原発立地の適地はありません。さらに長期間の管理が必要な核のゴミの最終処分場の適地などありえません。福島原発事故の反省はどこに消えてしまったのでしょうか。
柵木 富美
原発はいらない!! 処理方法もないのに!!
喜多村 憲一
原発汚染水を海に流すな!
武田 ふみよ
人間の手におえないものはやめる!!
木瀬 慶子
脱原発でがんばろう!
瀬川千恵
原発は絶対要らない
山本 節子
赤井 日出子
中村 真理
岡 智恵子
山本 一
梶原 政夫
河村 佳代
伊藤 瑞
丸田 静代
山下 恵子
冨田 啓一郎
千嶋 セツ子
石川 昌志
高橋 明義
渡部 洋子
古石 木末
冨田 みどり
井上 清子
小畑 美穂
正木 麻衣
小池 れいこ
根本 延浩
石井 利近
吉田 真理子
藤田 優

根本 真一郎
西村 貴仁
吉成 みつ子
高橋 潤子
緩鹿 礼子
河村 はじめ
鈴木 邦男
柳沢 芳信
西尾 理恵子
島田 由雄
伊藤 洋子
依田 吏加
久我口 千代
赤梅 緑
布宮 なつ子
原発反対、自然エネルギー賛成
吉澤 ひとみ
太田 太枝子
内田 豊人
小川 和華子
飛内 和子
進藤 テル
毛見 久恵
佐尾 和子
高崎 方子
髙 鍬 明子
増田 あさみ
北詰 昌敬
大庭 乾一
岡本 久子
川口 洋一
本当の発送電分離をして、東電からサヨナラだ
岡田 卓己
岡田 智恵
吉田 陽子
甲状腺癌の裁判を見守っています。大人のしたことで子どもが犠牲になっているのに、理解も保証もないなんて悲しすぎます。一緒に頑張りましょう。
みやけ じゅんこ
少しでもマシな地球を次世代に引き継ぎたい。当日は参加できませんが一歩でも二歩でも前に。気持ちは同じです。
植村 仁志
原 弘明
今回の能登半島震災でも損傷を隠蔽された原発は、危険極まりないです。トイレなきマンション=原発は廃炉しかないです。
清水 あつ子
シェード 広子
坂巻 克巳
小倉 志郎
野畑 眞理子
柳田 美智子
地道に脱原発の声を上げ続けることが大事ですね。それぞれが住む地域で、共に声を上げ続けましょう。
小笠 光実
和田 央子
田中 一郎
原発に未来はありません。ただただ危険で汚くてコスト高なだけの厄介者です。「脱炭素」にだまされず、一刻も早くみんなで廃止いたしましょう。(チラシは「ふくかな」訴訟の方からいただいて既に拡散配布中です)
寺尾 光身
原発1基が壊れるだけでも、日本の国土の10%以上が住めなくなる可能性があります。それに核汚染の原因になる使用済み核燃料は処分のしようがありません。原発はなくすしかありません!!
西田 照子
地震国日本に原発が危険すぎることを正月の能登地震は警告してくれました。この警告を受け止め、今回こそは脱原発を実現しましょう。そのために、原発ゼロへのカウントダウンのような市民の運動が不可欠です。共にしっかりと脱原発を訴えましょう!
友田 シズエ
能登半島の大地震は、日本での原発が如何に危険であるかを再び証明した。明日の世代に安心して住める日本を残すため、全ての原発は即廃炉にすべき!
富山 裕美
石川 嗣郎
笠原 由美子
3月10日参加します。
遠山 顕
福澤 清和
原発は人類のみならず、地球上の生物を滅ぼす危険性のある文明の病です。国内57カ所の原発、運転不可能な六ケ所村の使用済み核燃料処理施設なども、自然災害や戦争があれば、日本や周辺諸国・北半球すら滅ぼす設備・機器です。もう止めましょう。止めるにしても、この負の設備機器を静かに埋葬するには今後、超長期の時間と出費、人員が必要なのです。防衛力(軍事力)は、国民を守らず、他国からの攻撃の目標に原発がなるばかりです。できるだけ早くこの危険で制御不能な危機の運転は止めましょう。
落合 栄一郎
カナダ在住ですので参加できませんが、福島原発事故以来、かなりの数の核問題に関する著作で、放射線の危険性の科学的根拠を示し、核の利用(軍事的、平和的)は、直ちに廃棄すべきことを主張してきました。皆さんが、それを実現すべく、努力していることを陰ながら支援しています。こうした運動は、より多くの人が参加し、原発廃棄の必要性を多くの人が理解する機会を多く提供し、最終的には、原発の廃棄を国民投票レベルまでにもっていく必要があると思います。頑張ってください。落合栄一郎

最近の著:「放射線ひばくの全体像:人類は核と共存できない」(明石書店、2022)
井沢 真澄
原発を地震大国日本に置くべきではないですよね。ひとりの市民としてできることを考えていきたいです。
大八木 とし子
集会には残念ながら出席できませんが、ご盛会をお祈りしております。
田島 力
地震やテロ攻撃の目標になる脅威もありますが、除去できる見込みのない放射性廃棄物をこれ以上増やさないことは、今生きる人の責任だと思います。
水谷 晶子
原発は絶対にいりません!
小林 愛子
坂本 史代
加島 征子
新島 光子
山本 明子
市川 規子
中野 弥生
黒田 信子
清水 英子
山本 その枝
近藤 多恵
竹間 正人
野口 弥生
金井 ゆり
金井 登志男
岸本 愛美
岸本 博之
北谷 瑞恵
上村 次明
神田 秀子
柴田 和子
松本 宗一
佐伯 陽子
佐伯 敬子
小澤 秋子
宮園 健
櫻井 悦子
櫻井 辰雄
櫻井 響子
太田 宜行
吉田 和生
吉田 芳枝
吉田 明弘
野口 とも
千代美Watkins
David Watkins
Karen Watkins
Justin Littleton
Maya Littleton
小林展大
原発反対
小林千晶
原発反対
藤田温久
全ての原発を廃棄せよ
藤田淳子
全ての原発を廃棄せよ
藤澤昇太郎
米田一治
米田由喜江
山下香織
小池拓也
久利嘉文
三嶋健
再生可能エネルギー推進、原発廃棄
永野 絵美
柿崎 陽子
仙波 尚子
原発反対!再生エネルギーへ!
三浦 由里子
菅 拓也
原発はいらない
菅 瑞子
原発事故は二度とおこしてはいけない。地震列島日本に原発は危険!いりません。
滑川 順子
篠原 紀子
桜井 澄子
長坂 陽子
陣川 幸子
小野 朋美
吉成 みつ子
原発は、やめて欲しい。
高橋 潤子
原発反対
前川 由里
原発はやめてほしい
小神 純子
原発は絶対廃止。能登地震 志賀原発もヤバい
小川 和江
原発反対
内藤 悟子
原発絶対反対
鈴木 尚子
原発反対
島田 昭
原発のないエネルギー政策をすすめましょう!
竹田 洋子
原発だけはやめてほしい
阿部 みえ子
地震国日本に原発はいりません
若狭 仁美
原発は100害あって一利なし
歌代 喜美江
原発をなくして地球を守って
中村 陽子
地球を守ろう
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能登半島地震に改めて原発の脅威を思う

2024年1月1日、お正月のお祝いのさ中、午後4時10分、珠洲市(すずし)を震源とする最大震度7を観測する大地震が発生した。
地震は能登半島を中心に、石川県、富山県、新潟県、福井県に影響を及ぼし、建物倒壊、火災など甚大な被害をもたらし、1月7日現在126名もの命が失われた。
同時に各地で東日本大震災以来の大津波が観測された。

能登半島にある志賀原発は、「大きな異常なし」との発表だが、運転停止中だったから、もし運転中だったら、福島原発事故につながる事故が発生していた可能性ある。

そもそも能登半島では、志賀原発以前に珠洲原発計画があった。これは住民の反対運動で計画中止に追い込まれた。もし、今回震源地となったところに原発が建設されていたら、大事故が発生した可能性が高い。住民の反対運動が原発事故を防ぐという、奇跡を起こしたと言える。(カズ)

東京新聞1月5日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300551