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武蔵溝ノ口駅で原発ゼロの宣伝を行いました

2025年1月17日(金)武蔵溝の口駅南口で、2025年3月23日(日)に開催される、「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」集会への参加を呼び掛ける、広報活動を行いました。

この日は、阪神・淡路大震災から、ちょうど30年にあたり、これ以後発生した、東日本大震災、熊本大地震、昨年1月に起きた能登半島大震災を含めて、地震国日本の実情と、福島第一原発事故後14年になるのに何も事故処理が進んでいないこと、世界一地震多い日本で原発を運転させることの危険さ、無謀さを、駅を利用する市民の皆さんに訴えました。

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柏崎刈羽原発再稼働を県民投票で決めようという署名.140,897筆集まる!

柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会が取り組んでいる署名が、2025年1月6日時点で140,897筆集まり、20市区町村の選挙管理委員会へ提出しました。

このあと議会での討議が行われ、結果、県民投票を行うかどうかが決定される。とのことです。

この情報は、これまで原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会に参加していた、新潟の方からの情報です。川崎から、熱い応援を送りたいです。

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第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会概要・賛同広告/展示ブース/賛同人募集のご案内

集会概要

第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の開催概要をお知らせします。

多くのみさなさんのご参加をお待ちします。

日時:2025年3月23日(日)11:00~
会場:中原平和公園(川崎市)

●市民団体の展示ブース
●音楽・文化行事
●講演  満田夏花(気候危機にとりくむ国際環境NGOFoE Japan)
    北野進(珠洲原発建設阻止の大闘争を体験・能登から参加)
●市民団体リレートーク
●デモ・パレード

原発をなくしたい方、政府は原発を推進しているけど福島原発事故で不安を持っている方、原発は必要だと思うけど事故はこわいと考えている方、だれでもご参加いただけます。
事前申し込み不要、参加費無料

第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会への賛同広告募集

 募集に応えていただく方は、「2025広告掲載のお願い」をダウンロードしてください。

 ダウンロードファイルは、WORD形式と、PDF形式があります。

第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会への展示ブース募集

 展示ブースの申し込みを募集しています。

 申し込みされる方は、「展示ブース申し込み用紙」をダウンロードしてください。

 ダウンロードファイルはEXCEL形式と、PDF形式があります。
  EXCELファイルには、パソコンで直接記入して、メールで送付してください。
  PDFファイルには、筆記してメール、郵送、FAXにて送付してください。

第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会への賛同人募集

第14回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき 賛同人登録

●複数人を一括登録される方は、登録申請書をダウンロードしてください。
  ダウンロードファイルはEXCEL形式と、PDF形式があります。
  EXCELファイルには、パソコンで直接記入して、メールで送付してください。
  PDFファイルには、筆記してメール、郵送にて送付してください。

第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会 案内チラシ

  PDF形式のファイルをダウンロードしてください。

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川崎駅ラゾーナ通りで原発ゼロ宣伝を行いました。

2024年12月16日(月)川崎駅ラゾーナ通路で、2025年3月23日(日)に開催される、「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」集会への参加を呼び掛ける、広報活動を行いました。

ことし元旦に発生した能登半島地震で、かろうじて大事故を免れた、能登半島にある志賀原発への関心が高まり、原発は危険、なくさなければ。という機運が高まっている中での開催となるので、訴えも力がこもります。少数与党になった自民、公明政権の中で女川原発2号機、島根原発2号機が再稼働した理不尽さを訴えました。

通り過ぎる人が多い中で、立ち止まって話を聞く人、行き過ぎたあと戻ってきて「チラシをください」と手を差し出す人がいて、何としても原発を日本の力無くそう、という気持ちが強くなりました。

YouTube動画

写真

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第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき賛同人

2025年1月25日現在の賛同人です。

Noお名前メッセージ
1近藤 宏樹
2加川 竜
3松平 晃
4菅 和則
10月29日東北電力は女川原発2号機を再稼働した。これで再稼働したのは13基になった。女川原発は、東北地震の時3基が稼動中で13メートルの津波に襲われ、電源の大部分が停止、福島原発と同じ大事故になるところだったが、なんとかまぬがれた。避難計画も不備のまま、再稼働強行の裏に、人の命をなんとも思わない、お金儲け第一主義が透けて見える。
5柴田 和明
6佐藤 正
原発動けば、安いはウソ。発電コスト一番高いは、原発。
7栗山 克之
8荒金 敏彦
9伊藤 百合恵
10内田 直美
11斉藤 彰
12栗原 伸元

13木瀬 慶子
14中島 康子
15
田村 槇子
16池田 俊一
17荒金 崇二
再生エネルギーの普及とエネルギーの地産地消で持続可能な世界を目指そう!
18伊藤 英雄
原発には先行きの見通しが無いにも拘らず、いまだに悪あがきを諦めていない。私たちは、危険な原発に滅ぼされないように再稼働をやめさせると共に、自然エネルギーを進めて行くことが、実現可能な道として求められていると思います。こうした議論を、更に丹念に行いたい。
19
小西 邦弘
20田中 由美子
21栗原 一代
22山下 洋美
23三浦 由子
24斎藤 好子
25細野 秀子
26玉盛 清原発は人類と共存できない。
27高橋 喜宣
昔、戦争反対は非国民と糾弾され、今、放射線量を心配すると、「風評加害者」とやゆされる。こんな状況を許してはならない。原発の本当の姿を伝えていこう!
28
背戸柳 勝也原発事故は今さら言うまでもなく、放射性物質の放出による広範囲かつ、長期の環境汚染を引き起こし、広域住民の暮らしを根こそぎ奪い、深刻な健康被害を及ぼすなど、数々の人権侵害を及ぼす。加えて万一、戦争に巻き込まれて、原発が他国からミサイル攻撃を受ければ、核爆弾投下と同様の被害さえ起こりえる。また、増え続ける核のゴミの最終処分場が未だに見つからないまま、後世へ先送りし続けるのは余りにも無責任だ!地盤が軟弱で地下水の豊富な日本では、核のゴミを何万年も保管する適地は見つからないだろうに!
29坪井 盛治
30松本 政昭
31
田島 孝雄
第14回カウントダウンのご成功を祈念します。私は先約があり申し訳ありませんが参加出来ません。
32



かもした 元
福島原発事故発生から14年。いまだに原発事故の終わりは見えず、若者300人以上が甲状腺がんを発病、原発事故前の暮らしを取り戻せない人々、避難生活を続けている人々がいます。再生可能エネルギーの普及、省エネ技術や蓄電池の進歩、節電の努力によって、気候危機に対応しながら原発ゼロでも経済を発展させることは可能です。電気はたりているのに一部の人々の利権のために原発の再稼働や新設を強行して国民全体に高いリスクを背負わすことは絶対にやめるべきです。
33松平 晃
2025年も≪オープニング演奏≫を担わせて頂きたく存じます。
34中原 正子
原発はあまりにも危険です。原発の廃止と稼働中の原発をすぐに停止することを求めます。
35吉田 みつる
36磯貝 利枝
37大森 美津子
38藤井 千鶴子
39星野 みやこ
40小森 益枝
41原 千世子
原発はゼロにと願うのみ
42長坂 陽子
この地震列島に原発は恐怖
43歌代 喜美江
44竹田 洋子
原発あること事態反対です
45阿部 みえ子
46中村 陽子
47廣田 里香
48鈴木 尚子
49小神 純子
50歌代 喜美江
原発は時代おくれ環境ハカイ
51菅野 陽子
52荒蒔 慶子
53三宅 千明
54松元 はる
55金中 紀久子
56由良 直子
57小原 雅子
58倉持 政子

59広瀬 千尋
人類の生存のために 原発は要りません 日本に原発は要りません
60小川 和江原発はいらない!
61星 玉江
原発はいらない!
62平田 浩美
原発 NO!
63出間 まり子
原発 NO!
64船津 了
原発 NO!
65魚住 澄江
原発は絶対ダメ
66飯嶋 典枝
原発は絶対ダメ
67小松 ふみ子
原発は絶対ダメ 自然電力を広げよう
68軽部 静代
原発は絶対ダメ
69山崎 綾子
原発NO!
70坂本 イク子
原発永久追放
71坂本 史代
原発反対!
72小林 愛子
原発はゼロに!
73加島 征子
原発NO
74鈴木 美貴子原発NO
75山本 その枝
原発はやめて
76山本 明子
原発反対!

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2025.3.23開催 「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会」賛同人募集!

2025年3月23日(日)に川崎市 中原平和公園で開催する「第14回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」集会の賛同人を募集しています。

原発ゼロをめざすという集会の主旨に賛同して、集会とデモの成功のために協力する意志がある方は、ぜひ、賛同人として登録してください。

本名でのみ登録できます。仮名での登録不可。
個人のみ登録できます。団体での申し込みは受け付けていません。
賛同人の氏名は、公式サイトや集会の会場内で「公開」されます。

賛同メッセージがあれば、あわせてご記入ください(空欄でも可)。

※前回(2024年)の集会の賛同人となっている方も、2025年3月集会にむけて再度の登録をお願いいたします。

賛同人登録は⇩ここから

第14回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会 賛同人登録

賛同人登録を広げていただける方、一度に6名登録できる、賛同人登録申請書をご活用ください。

賛同人登録申請書はここから(PDF)

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溝の口駅で原発ゼロの宣伝を行いました。

2024年9月10日(火)19時から1時間 川崎市高津区 溝の口駅で、原発ゼロの宣伝を9名の参加で行いました。この日は10月13日(日)に自主上映する、運命を変えた3.11母子避難「決断」の映画の参加を呼びかけました。

福島原発事故から13年。政府や東電が展開する新安全神話の影響もあってか、関心は薄くなる中、しっかりとチラシを求める人も多くいました。

映画をみていただき、福島原発事故は全く終わっていないだけでなく、13年たった今も、多くの人が苦しんでいることを知ってもらいたい。また政府の原発推進で、再稼働する原発が増える中、だれもが、新たな避難者になる可能性があることを、この映画で知ってもらいたい。

映画開催日は、10月13日(日)9:15開演、90分の上映時間です。

参加費は無料です。

YouTube動画

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【参加者募集】映画「決断」上映と、原発事故・自主避難者の講演 2024/10/13  川崎市「てくのかわさき」ホール

「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」が主催するドキュメンタリー映画『決断 ~運命を変えた3.11母子避難~』(2024年公開)の自主上映会と、映画に登場する福島原発事故・自主避難者の森松明希子さんの講演会を、2024年10月13日(日)に川崎市高津区の公共施設「てくのかわさき・ホール」にて開催いたします。

誰でも参加を歓迎いたします。原発について反対派の方も、賛成派の方も、よくわからないという方も、原発事故の被災者の生の声を聴いて、考えていただければと思います。

事前申込不要、参加費無料です。はじめての方、歓迎いたします。

会場のホールは、最大150名まで入れます。

上映会の開催にあたっては、映画製作会社への上映料の支払いやチラシ印刷など多額の費用がかかっています。当日は会場で「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」への募金のお願いをしますので、ご協力いただければ幸いです。

【当日のプログラム(予定)】

司会:鴨下美和さん

9:00  開場

9:15  開会あいさつ

      『決断 ~運命を変えた3.11母子避難~』上映

      (上映時間 90分)

11:00  福島原発事故被災者 森松明希子さんの講演(40分)

12:00  終了

映画『決断 ~運命を変えた3.11母子避難~』の予告編映像

【ご講演いただく森松明希子さんのご紹介】

福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力惨禍に被災。0歳と3歳の2児を連れて大阪へ国内避難(母子避難)。東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)を主宰。原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表、原発賠償関西訴訟原告団代表を務める。国内外で講演を続け、災害による被災者・避難者・原発事故被害者の人権について訴える。2018年スイスジュネーブの国連人権理事会にてスピーチ。参議院東日本大震災復興特別委員会に参考人として招聘され、被災当事者として陳述を行う。「黒田裕子賞」受賞。著書に『母子避難、心の軌跡』(かもがわ出版、2013年)、『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』(文芸社、2021年)など。

【会場のご案内】

「てくのかわさき」ホール

神奈川県川崎市高津区溝口1-6-10 川崎市生活文化会館 てくのかわさき

JR南武線「武蔵溝ノ口駅」徒歩5分

終了後、森松明希子さん、鴨下美和さんとの昼食会を開催します。こちらは参加費1500円、事前申込制となります。

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【速報】第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会・晴天のもと開催!

2024年3月10日(日)第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会は、雲一つない青空の下、川崎市中原平和公園で開催されました。

今年は、1000名を超える人たちが参加し、にぎやかに元気に開催することができました。

11時開店前から、展示、模擬店ブースには人があつまり、11時過ぎには、店前の通りも多くの人でにぎわいました。

今回、ゲスト講演者のミニトークテントを準備しました。海渡雄一弁護士のテント、鴨下美和さんのテントでは、話に耳を傾ける人が多く見受けられました。鴨下美和さんのテントでは鴨下さんを中心にした4名の女性トークで盛り上がっていました。

12時からは、。メインステージで、文化行事が開催、松平晃さんのトランペット、和太鼓グループの太鼓演奏、鍵盤ユニットCOCOSの演奏、うたごえ合唱団のコーラス、ザ・思いやりバンド、沖縄舞踊と多彩な演奏を楽しみました。

13時から、本集会が開催され、福島からの避難者・鴨下美和さんの講演、そして原発をなくそうの意思表示をしたプラカード(メッセージボード)を掲げての写真撮影。海渡雄一弁護士の講演。を行いました。

そのあとは、市内5団体が、それぞれの活動と訴えをリレートークで行いました。

そして最後に第13回集会の宣言を読み上げ提案し、大勢の拍手で採択し、集会は終了しました。

集会のあと、武蔵小杉駅までデモパレード。「原発なくそう」「子どもの未来に希望をおくろう」と声を上げて元気に行進しました。今年は、昨年よりはるかに長ーいデモ隊列に沿道の市民の方もびっくりされたのではないでしょうか。

とりあえずの速報をお届けしました。このあとまとまりましたら、動画を含めて、アップする予定です。こうご期待!

鴨下美和さんのミニトーク
にぎわう展示ブース

              ↑多彩な文化行事

「原発いらない!!」
鴨下美和さんの講演
海渡雄一弁護士の講演
5団体によるリレートーク
デモパレード
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いよいよ13回集会は明日(10日)です。

第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会が明日(3月10日)中原平和公選で開催されます。晴天が予報されています。春めく青空の下、たのしく元気に参加しましょう。

プログラム模擬店・展示ブース図賛同広告がまとまりましたので、公開します。

また、プラカード(メッセージボード)はできるだけ手作りで参加してください。実行委員会で準備するのは、片面印刷で裏は手書きできるようにしましたので、マーカーを持参して、思い思いの意思表明を書いてください。

ちなみに昨年、ホームページに掲載しました、メッセージボードを再掲載します。これを印刷してお持ちください。

・プログラム

 

・模擬店・展示ブース

・賛同広告

・手作りメッセージボード

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