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最高裁包囲ヒューマンチェーンに行ってきました

2026.6.15

6月15日に行われました、最高裁包囲ヒューマンチェーンに原発ゼロへのカウントダウンinかわさきから4名で参加しました。「3.11を忘れない 私の未来に原発はいらない」の横断幕を掲げて、ヒューマンチェーンの一員として、最高裁を背にして立ちました。私は初めてでしたが、今回で3回目だということで、原発ゼロへのカウントダウンinかわさきとしては昨年に続いての2回目の参加でした。
川崎からは、「脱原発かわさき市民」のみなさんが大勢で参加されていました。

ヒューマンチェーンは原発ゼロへのカウントダウンinかわさきに参加している五十嵐勉さんの尺2もある大きな太鼓の演奏で始り、11組のリレースピーチ。スピーチの合間にヒューマンチェーンコールを最高裁に向かって響かせました。コーラーの勢いのある声に、思わず大きな声でコールしていました。

会場では、原発をとめた裁判長の樋口英明さん、「映画「決断」に出演された森松明希子さんが会場に見えていました。お二人とも原発ゼロへのカウントダウンinかわさきで講演をしていただいた方です。

まとめの集会宣言は、原発ゼロへのカウントダウンinかわさきの集会に何度か参加された、この実行委員会事務局長の村田弘さんでした。

ヒューマンチェーンに参加した人々

ヒューマンチェーンコール

 原発事故は 国の責任!  東京電力 責任追及!

 原発事故は 人権問題!  被害者救済 人権問題!

 三権分立 どこ行った!  司法の独立 どこ行った!

 最高裁は 人権守れ!   未来に誇れる 判断を! 

 とめろ止めろ 原発止めろ!  危険な原発 今すぐ止めろ!

 核のゴミを 拡散するな!  放射能から 命を守れ!

 公害なくせ 健康守れ!  石綿被害者 全員救済!

 環境守れ 命を守れ!  子どもを守れ 命を守れ!

 貧困なくして 生活守れ!  生活保護は 生きる権利!

 危険な基地は 今すぐなくせ!  戦争止めろ! 命は宝!

リレースピーチ

①とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
②宗教者が核燃サイクル事業廃止を求める裁判原告団
③原発避難者住まいの権利裁判を支援する会
④東電株主代表訴訟

⑤ふるさと返せ 津島原発訴訟
⑥公害総行動実行委員会
⑦建設アスベスト全国連絡会
⑧いのちのとりで裁判全国アクション

⑨新潟「なくそて原発・柏崎大集会」実行委員会
⑩戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
⑪沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

by kazu

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2026年平和をきずく市民のつどいに参加

2026年6月7日(日)に川崎市平和館で開催されました「2026年平和をきずく市民のつどい」に参加しました。

ちょっぴり小雨でしたが、たくさんの参加者で、会場も、模擬店も盛況でした。

私は途中からの参加で、会場では朗読の会 りんどうの《馬と兵隊》朗読、一番星の合唱、団体からのアピールを聞きました。

川崎市立東住吉小学校の平和学習の報告では2025年の6年生の時に行った平和学習について、現在中学1年の3名の人が、キッズゲルニカ「翼」の制作紹介、人形劇での平和学習紹介を行いました。3人とも実にはっきりと平和の尊さを語ってくれました。

そして記念公演では、『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』の著者で知られている、作家でジャーナリストの弓狩匡純(ゆがりまさずみ)さんが、被爆体験証言者から話を聞き取り、1枚の油絵を描く広島の高校生のこと。長崎の小学生の超大判墨絵の原爆絵について話していただいた。

最後に、世界を見渡せば「戦争のさなかに生まれ、戦場で育ち、平和が何かを知らずに死んでゆく若者たちが無数にいる。」「日本の子どもたちは平和しか知らない。だからこそ彼らは平和の使者として、世界に平和の尊さ、素晴らしさを伝える資格があり責任がある」と、平和ボケと揶揄されても、平和ボケ大いに結構と、日本に生まれ平和に生きている日本人の果たす使命は何かをきずかせていただいた。

模擬店のおろし大根餅と寿司弁当は、美味しかったな。

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原発廃止と核兵器廃絶は一体となって

2026平和行進に参加しました

2026年5月9日の川崎市宮前区でおこなった平和行進に参加してきました。

1958年に核兵器廃絶と世界平和を訴えて始まった平和行進は毎年5月から8月にかけて全国各地から広島を目指して、さらにその先の長崎を目指して行われます。

1954年のビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で、第五福竜丸を始め、多くの漁船が放射能を浴び、乗組員が死亡したのをきっかけに、日本で世界で、原水爆禁止運動が広がりました。これをきっかけにアメリカは、核の技術を平和利用と偽って原子力発電(原発)に転用したのです。

原発と核兵器をなくす運動は、根っこは同じ「核」をなくすること。同じ運動です。

川崎・宮前区で行われた平和行進では、宮前区役所の広場に集まり、松平晃さんのトランペット演奏に始まり、「核兵器をなくそう」「原発をなくそう」と声をあげて、宮崎台駅まで行進しました。

by kazu

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柏崎刈羽原発 再稼働ドタバタ劇

2026.1.24

〽あなたはもう忘れたかしら 15年前の原発事故を起こしたことを

福島第一原発の大事故をおこした当事者の東京電力が、15年たっても、事故処理がなーんにも進んでいないのに、こともあろうに、世界最大の柏崎刈羽原発を再稼働させようと強引なやり方で知事と県議会の再稼働賛成議員を抱き込んで、「再稼働」を容認させました。
そして行われた再稼働。まさに「ドタバタ」劇を見ているようです。
1月18日から1月24日までの1週間の新聞の記事を見てみると
(東京新聞)

1月18日 17日、制御棒不具合 引き抜いて警報出ず 再稼働延期も
1月19日 避難計画に疑問 「被ばくリスク低見積もり」
1月20日 19日 再稼働延期 制御棒設定ミス、建設当初から
1月21日 柏崎刈羽不具合 再稼働どころではない(東京社説)
1月22日 21日6号機再稼働 
1月23日 22日6号機停止へ 再稼働5時間後に警報
1月24日 23日0時13分 原子炉を停止

怖いですね。福島で大事故をおこした東京電力が、「再稼働」ありきで強引に「政治」を動かして進めた結果です。

原発を安全に動かす「姿勢」も「技術」もなーんにもない東京電力。

柏崎刈羽原発は世界最大の原発です。事故を起したら、被害は福島第一原発事故の比ではありません。
事故の影響は新潟県にとどまらず、周辺の県、首都圏にも大被害がでてきます。
高濃度の放射性物質を遮るものはありません。風に乗って短時間に広範囲に到達します。
避難する時間も、場所もないかもしれませんね。

〽命預けます(藤圭子)という歌がありますが、

人の命より、会社の収益が大事の東京電力に、あなたは「命をあずけられますか?」

新潟県の花角知事は、再稼働についての判断は「県民の意思」を確認してから決めると言っていました。
しかし、県民の意思の確認をスルーして、再稼働賛成の議員が多数をしめる県議会に確認しただけで決めてしまいました。

この時の県民の再稼働意識調査では、「再稼働は時期尚早」が6割でした。
県民に図っていたのでは東京電力の期待に沿えないと判断したのではないでしょうか。
「忖度」したのでしょう。

昨日1月23日の衆議院本会議の冒頭に国会は解散され、2月8日投票の選挙に突入しました。
止まらぬ物価高に国民は悲鳴をあげているのに、予算審議を投げ捨てての身勝手解散に「選挙やっている場合か」と批判が沸き起こっています。

立憲民主党が公明党と新党を立ち上げたなか、原発の事故から命をまもる政党は、「れいわ」「共産党」「社民党」になりました。

私は、命を守る候補者に一票を投じます。

by kazu

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東京電力 柏崎刈羽原発再稼働容認を県議会決議で行おうとすることへの抗議と撤回を求める声明

花角英世・新潟県知事は、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を容認すると表明し、県議会議決によって「県民の意思を確認する」との考えを示しました。 

最近の県民意識調査でも、6割が再稼働の条件が整っていない。と回答しており、県議会の議決で県民の意思が確認されたとするのは、あまりにも県民をないがしろにするもの。 東電の焦りとごり押しに知事が押し切られたように思えます。

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会は、このような非常識を見過ごすことなく、「抗議と撤回を求める声明」を新潟県へ送付しました。

抗議と撤回を求める声明文

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柏崎刈羽原発再稼働を県民投票で決めようという署名.140,897筆集まる!

柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会が取り組んでいる署名が、2025年1月6日時点で140,897筆集まり、20市区町村の選挙管理委員会へ提出しました。

このあと議会での討議が行われ、結果、県民投票を行うかどうかが決定される。とのことです。

この情報は、これまで原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会に参加していた、新潟の方からの情報です。川崎から、熱い応援を送りたいです。

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能登半島地震に改めて原発の脅威を思う

2024年1月1日、お正月のお祝いのさ中、午後4時10分、珠洲市(すずし)を震源とする最大震度7を観測する大地震が発生した。
地震は能登半島を中心に、石川県、富山県、新潟県、福井県に影響を及ぼし、建物倒壊、火災など甚大な被害をもたらし、1月7日現在126名もの命が失われた。
同時に各地で東日本大震災以来の大津波が観測された。

能登半島にある志賀原発は、「大きな異常なし」との発表だが、運転停止中だったから、もし運転中だったら、福島原発事故につながる事故が発生していた可能性ある。

そもそも能登半島では、志賀原発以前に珠洲原発計画があった。これは住民の反対運動で計画中止に追い込まれた。もし、今回震源地となったところに原発が建設されていたら、大事故が発生した可能性が高い。住民の反対運動が原発事故を防ぐという、奇跡を起こしたと言える。(カズ)

東京新聞1月5日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300551

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誰もが原発難民になりえる!

「原発をとめた裁判長」として映画にもなった元福井地裁裁判長、樋口英明氏とは、川崎市での講演をきっかけに時折メールの交換をさせていただいている。
 先ごろ、樋口氏の新著「南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫と言う人々」を送っていただいた。その際の氏の案内メールには「政府は原発回帰に舵を切り老朽原発も動かそうとする以上、嫌でも原発事故が起きるかもしれないと覚悟しなければならず、私たちも難民となってしまうかもしれない。明日は我が身かもしれないという視点に立てば決して他人事では済まされない」とのご意見が添えられていた。
 「M9程度の南海トラフ巨大地震は今後30年以内に70~80%の確率で起きる」との専門家の予測があっても、四国の伊方原発は大丈夫と言い張る電力会社や規制委員会、裁判所。伊方原発に大きな事故が発生した場合、西日本は広範囲に放射能汚染されるだろう。さらには、静岡の「浜岡原発」にも同様な事故が発生する可能性も否定できず、首都圏を含む東日本も同様の事態になる恐れがある。
 福島原発事故から12年余り。いまだに原発難民が多数存在するが、南海トラフ地震で原発事故が起きれば日本中の大半の人々が原発難民になりかねない。国内には避難場所がないかもしれず、多くの国民が放射線被害を受けるかもしれない。こうした現実的な予測があるのに、政府は何のために原発に執着し続けるのか私には想像もできない。

背戸柳 勝也

本投稿は、8月10日東京新聞の朝刊「ミラー」に「原発に執着し続ける政府に異議」として掲載されました。

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原発は自国に向けた核

2023年1月5日の東京新聞に掲載されました、当会の背戸柳さんの投稿記事を紹介します。

 現在も上映されている映画「原発を止めた裁判長」は福井の大飯原発の運転差し止め判決、高浜原発の再稼働差し止め決定を出した樋口英明元福井地裁裁判長を中心に描いた映画だ。

樋口氏は各地で起きている大地震に対し、ほとんどの原発の耐震性が低いという事実を調べ、住宅メーカーの住宅の耐震性をも大きく下回る点を指摘。原発が大地震に耐えられず、再び原発事故が起きれば、国民の平穏な暮らしや豊かな国土が失われると訴える。

 上映初日の樋口氏、河合弘之弁護士、小原浩靖監督のトークショーで、樋口氏は河合弁護士の「原発は自国に向けられた核」との説を引用して「原発の最大の問題は安全保障だ」と明言した。現政権は安全保障環境の悪化を強調。防衛力強化のため、防衛費を倍増する発言を強めるが、原発の脅威には触れず、むしろ原発推進に前のめりだ。

 南海トラフ、首都圏直下、千島・日本海溝での巨大地震の予測もあるなか、再び原発事故が起きれば、さらに多くの住民が重大な被ばくにさらされ、故郷も財産も奪われ、長期にわたる国土汚染が続く。
 さらにロシアのウクライナの原発への攻撃で明らかになったように、ひとたび戦争に巻き込まれれば、原発はミサイル攻撃も受けかねない。日本海側の複数の原発を一斉にミサイル攻撃すれば、日本はほぼ壊滅するのではないか?
 河合氏や樋口氏の言葉を政府も原子力関係者もよく噛みしめるべきだ。