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第9回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会賛同人

第9回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会にご賛同いただいた方をご紹介します

 

2020年3月4日 集計 280名

 

賛同人一覧こちらからご覧ください

 

第9回の賛同人の募集は終了しました。

 

賛同人は、氏名、メッセージ(未記入でも可)のみ公開されます。

本名での登録が必須です。匿名やペンネームでは賛同人登録はできません。

昨年の集会で賛同された方も、2020年3月集会にむけ再度の登録をお願いします。

 

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再び原発事故を起こさせない 大人が守ろう子どもたちの命・健康・未来 12月17日(火)宣伝行動を実施

「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会」では、2019年年12月17日(火)、JR南武線・武蔵小杉駅北口で、「原発ゼロ」、「原発再稼働反対」を訴える宣伝行動を行いました。

 

2019年12月17日の原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会原発ゼロ宣伝

 

実行委員会では、2020年3月8日(日)に川崎市・中原平和公園で「第9回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき 集会&デモ」を開催します。

 

私たちが今、一番訴えたいことは「再び原発事故をおこさせない 大人が守ろう子どもたちの健康・命・未来」という想いです。

 

子どもを放射線被曝から守ろうと訴える横断幕を作製

その想いを、新しい横断幕として作成して宣伝しました。

 

東海第二原発再稼働反対などを訴えました

福島やその周辺では、今も放射性物質による環境汚染が続き、原発事故は収束の目途がたっていません。

福島以外の地域でも、低線量被ばくの影響が心配されます。

原発事故では、様々な種類の放射性物質が原子炉から外に溢れましたが、その1つである人体に有害な放射線を出し続けるセシウム137は、半減期を迎えるまで約30年かかります。事故からまもなく9年たつ今も原発事故は終わっていません。

目にみえず、味も痛みもなく、人間の五感では感じることができない放射線被ばく。

低線量被ばくの場合、直ちに影響がでなくても、累積されることで健康被害が心配されます。

ところが、国民には自分の健康被害が原発事故によるものなのか、他の要因によるものなのか、判断して証明することが難しい、現在の科学では因果関係が証明できないことを利用して、あたかも福島は安全になった、被曝を言う者は風評被害をまき散らしているかのような情報が流されています。細胞分裂の活発な子ども、赤ちゃん、胎児ほど、放射線が人体の設計図であるDNAを傷つけ、健康被害で出やすいといわれています。

 

世界では、福島原発事故を契機に原発をやめて再生可能エネルギーに切り替える動きがすすんでいます。

日本でも、私たちが声をあげ、行動して、原発再稼働をやめさせ、再び原発事故が起きることがないよう、脱原発・原発ゼロの社会をつくりましょう。そのための政府による原発ゼロの政治決断も必要です。

 

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2020年集会の「賛同人」登録は、こちらから

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会は、2020年3月8日(日)に「第9回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」集会&デモを開催することを決定しました。

 

集会とデモの目的は「原発ゼロ」の日本をつくることです。

 

2011年3月11日の福島第一原子力発電所事故は、甚大な被害を引き起こし、今も収束の目途がたっていません。

 

原発がなくても電気は足りています。

 

原発再稼働をつつければ、福島第一元力発電所事故とは比べ物にならない規模の原発事故が起きる可能性もあります。

 

危険で無責任な原発再稼働は、ただちにやめるべきです。

 

2020年3月8日(日)の「第9回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」集会&デモの開催主旨に賛同してくださる方で、「賛同人」として登録して、一緒に集会の成功へとりくんでいただける方を募集しています。

 

「原発ゼロ」で一致できる方であれば、誰でも、はじめて2020年3月8日の集会に参加する予定の方でも、「賛同人」となることができます。

 

「賛同人」は氏名のみ公表されます。本名での登録が必須です。仮名やペンネームでの登録はできません。

 

2019年集会で賛同された方も、2020年3月集会にむけて、再度のご登録をお願いします。

 

原発ゼロ集会賛同人登録

 

(2020年3月原発ゼロへのカウントダウンinかわさき「賛同人」登録フォーム)

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=e7344ee99b258f4a

 

ぜひ、あなたのまわりにいる、ご家族、友人、知人にも、第9回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき開催をお知らせして、可能な方には「賛同人」になっていただけるよう声掛けをお願いします。

 

私たち1人ひとりの声と行動で、原発ゼロの日本を実現しましょう。

 

 

 

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おひさまフェス×星空上映会2019の報告(外部リンク)

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会も協賛団体として開催に協力した「第5回おひさまフェス×星空上映会」が2019年9月28日(土)に川崎市多摩区の多摩川河川敷で開催されました。

東日本大震災と福島第一原発事故を忘れず、再生可能エネルギーを普及するために、市民がつくった電気でお祭りと映画上映をおこなったイベントです。

詳細は、原発ゼロへのカウントダウンinかわさき事務局長の、かもした元のブログに、写真と報告が載っていますので、ご参照ください。

かもした元のブログ「おひさまフェス×星空上映会2019(会場:二ヶ領せせらぎ館前の多摩川河川敷)」

http://kibounotubasa.online/?cid=3

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2019年11月・12月の実行委員会の日程と会場

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会を、下記の日程で開催いたします。

誰でも参加できます。はじめての方、歓迎します。事前申込不要。

現在、2020年3月8日(日)に中原平和公園で開催予定の第9回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の準備を進めています。

2019年11月29日(金)

18:30~21:00 高津市民館 第6会議室



2019年12月20日(金)

18:30~21:00 高津市民館 第6会議室

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【お問い合わせ、メールマガジン登録は、こちらから】

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会では、イベントのお知らせのためメールマガジンを配信しています。

 

誰でも登録できますので、下記のリンクより申し込みをお願いします。

また、実行委員会へのお問い合わせも、こちらより受け付けています。

 

(メールマガジン登録、お問い合わせ)

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=441718efe5bef833
 

 

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9月22日(日)午後2時~多摩市民館 『東海第二原発の危険性と再生可能エネルギーの可能性』

※いよいよ今週末の開催が迫りました。初めての方、歓迎。事前申込不要です。

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会では、2019年9月22日(日)午後に「東海第二原発の危険性と再生可能エネルギーの可能性」をテーマに、30分の映画『恐怖のカウントダウン 東海第二原発をとめたい』の上映と、各地の原発訴訟の弁護団として活躍、映画「日本と原発」「日本と再生」の映画監督もつとめた河合弘之弁護士を講師に招いた学習会を開催することになりました。

ぜひ、ご家族、知人、友人をお誘いのうえ、ご参加ください。
日時:2019年9月22日(日)
13:30開場  14:00~16:30
会場:多摩市民館・大会議室(3階) ※ホールではありません
参加費:資料代として500円
※子ども、高校生、学生は参加費無料
内容:ドキュメンタリー映画『恐怖のカウントダウン 東海第二原発をとめたい』(30分)の上映
   河合弘之弁護士のお
事前申込不要です。

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【10月・11月の実行委員会の日程と会場】

福島原発事故以降、毎年続けてきた「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」集会&デモを、2020年3月8日(日)に開催することが先の実行委員会で決定されました。

私たちの運動は、有給の事務局員は1人もおらず、全員がボランティアで仕事の合間に活動しています。
それだけに、みんなで分担して、準備、事前宣伝、企画をおこなうことが必要不可欠です。
第9回にむけて、ブース出展団体、文化行事参加希望者、発言希望者は、必ず10月および11月の実行委員会に、少なくとも1名は代表参加するようにお願いいたします。
原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会
2019年10月29日(火)18時30分
高津市民館 第六会議室
2019年11月29日(金)18時30分
高津市民館 第六会議室

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8月23日、武蔵溝ノ口駅で「原発ゼロ」宣伝行動を実施

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会では、8月23日も武蔵溝ノ口駅デッキにて、「原発ゼロ」「東海谷原発の再稼働STOP」を訴える宣伝活動をおこないました。

 

13名が参加しました

 

運転開始から40年が経ち、本来であれば廃炉にすべき東海第二原発を、安部政権は20年延長して使おうとしています。

 

福島原発事故は終わっておらず、避難者の苦しみ、福島県民の困難も続いています。電気は足りており、原発事故や廃炉費用を考えれば経済的にも高コストの原発を動かす合理性はありません。

一部の人々の利権のために、危険で事故がおきれば人間の力では制御できない原子力発電を再稼働させることは、愚かな行為です。

 

宣伝では、東海第二原発の再稼働の危険性を知らせる「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」制作のチラシを、当会が9月22日に開催するイベントのチラシを配布しました。

 

【参加者募集・事前申込不要】
2019年9月22日(日)午後2時~午後4時30分
『東海第二原発の危険性と再生可能エネルギーの可能性』

講演:河合弘之弁護士

ドキュメンタリー映画(30分)の上映もあります
『恐怖のカウントダウン 東海第二原発を止めたい』

会場:多摩市民館・大会議室(3階) 定員200名 
 ※ホールではありません
 ※会場には午後1時30分より入場できます

資料代として500円をいただきます
※子ども、高校生、学生は無料

主催:原発ゼロへのカウントダウンinかわさき

 

この日は、直前まで雨が降っており、「原発ゼロ」宣伝行動も実施できるか心配でしたが、宣伝開始前に雨があがり、川崎市高津区の空には美しい虹が出ていました。

 

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8月・9月の実行委員会と街頭宣伝活動

8月の実行委員会と宣伝行動(同日におこないます)
8月23日(金)

18:00~19:00 溝口駅デッキで宣伝行動

宣伝終了後、19:15~21:00 高津市民館・第5会議室で実行委員会
9月の実行委員会と宣伝行動(同日におこないます)
9月10日(火)

17:30~18:30 18:00~19:00 新百合ヶ丘駅(南口)で宣伝行動

宣伝終了後、19:00 19:15~21:00 麻生市民館・第3会議室で実行委員会

※時間が変更になりました。訂正します。