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月: 2022年2月
2022年3月13日の集会を、感染防止のため、「オンライン集会」に変更します。
2022年2月10日の実行委員会にて、新型コロナウイルス・感染防止のため、2022年3月13日(日)に川崎市・中原平和公園で開催予定だった「第11回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会」について、オンライン集会に変更することが決まりましたので、お知らせいたします。
参加を予定していた方、出店や出演を予定されていた方は、開催1ヶ月前の変更となり、たいへん申し訳ありません。
実行委員会としても、新型コロナウイルスの感染拡大をうけた苦渋の決断です。
中原平和公園での開催は取りやめとなりますが、弁護士・映画監督の河合弘之さん、ジャーナリストの青木美希さん、福島原発かながわ訴訟の村田弘さんの講演、文化行事や市民団体リレートークは、YouTubeライブで配信いたします。
【オンライン集会 YouTubeライブの視聴方法】
3月13日(日)当日の午後11時以降に「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」公式ブログにアクセスいただき、視聴用アドレスをクリックいただくことで参加できます。また、メールマガジンやツイッターでも当日、視聴用アドレスをお知らせします。
***オンライン集会***
2022年3月13日(日)開催
参加費無料、事前登録不要
Youtubeを利用したライブ配信
文化行事 12:00~13:00(予定)
メイン集会 13:00~15:00(予定)
第11回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会 賛同人
2022年3月21日現在
No | お名前 | メッセージ |
---|---|---|
1 | 原 康之 | 電力消費量の多い都心で稼働させられない限り、原発は反対です。 |
2 | 高橋 喜宣 | 原発事故は過去のことではない。 11年目の今も帰還困難地区は存在し、3万人以上の避難者がいる。 |
3 | 田中 哲男 | 先の総選挙でも原発問題は争点にあがりませんでした。 忘れさせてはなりません。来年も頑張りましょう |
4 | 近藤宏樹 | |
5 | 酒井陽一 | |
6 | 三嶋 健 | 原発再稼働反対。原発のない日本を次世代に引き継ごう |
7 | 片平 尚良 | 世界の流れはもうビジネスとしても原発ゼロに向け、再生可能エネルギーへの転換が大きく前進!! 地震大国日本さっさと原発ヤメロ!! |
8 | 菅 和則 | 地球上のすべての生き物を死滅させる、原発事故! 次の事故が起こる前に、廃棄を! |
9 | 五十嵐 努 | 原発0に向け、世界は動いている!日本が取り残されないように! |
10 | 藤田 優 | |
11 | 斎藤京子 | 脱原発署名、皆と一緒に集めてます。 |
12 | 伊東 正美 | |
13 | 田村 槇子 | |
14 | 木瀬 慶子 | |
15 | 佐藤 正 | |
16 | 鈴木 久子 | |
17 | 斎藤 彰 | |
18 | 喜多村 憲一 | 脱原発署名、皆と一緒に集めてます。かわさき市民として活動しています。いっしょにがんばりましょう |
19 | 伊藤 英雄 | 原発を廃止するのは、原発ムラと根くらべです。根気よく活動しよう。 |
20 | 加藤 伸子 | 原発に依存しない社会につくり変えよう!! 世界的には再生可能エネルギーが主流なのに、乗り遅れてしまった日本は加速度的に再生可能エネルギーを推進する政策に転換を!! |
21 | 井上 礼子 | |
22 | 田中 孝雄 | |
23 | 松本 雄二 | |
24 | 武政 洋輔 | |
25 | 菅 拓也 | |
26 | 菅 瑞子 | |
27 | 鴨下 元 | |
28 | 松平 晃 | |
29 | 背戸柳 勝也 | |
30 | 三枝 亮 | |
31 | 長尾 妃呂未 | |
32 | 藪とみ子 | |
33 | 對馬 労 | 老朽原発40年超運転←3・11からまだ11年。たたかいは、これからですよね。 |
34 | 小林 秀朋 | |
35 | 西潟 真人 | |
36 | 内川 仁 | |
37 | 石倉 勲 | |
38 | 野村 真孝 | |
39 | 板橋 廣吉 | |
40 | 吉根清博 | |
41 | 前原恵美子 | 横浜に、引っ越ししましたが、川崎は、長く住みました。子育ての、ほとんどが、川崎でした。生まれは、福島です。応援🚩😃🚩してます。 |
42 | 中島 せり奈 | 原発は世界中のどこにもいらない! |
43 | 上原 陽一 | |
44 | 松田広美 | 地震大国日本に原発は不要です。 |
45 | 松本政昭 | みんなで協力して早急に原発ゼロを実現しましょう。 |
46 | 柵木 富美 | 原発はいりません!!原発なくそう!原発なくそう! |
47 | 柵木 誠 | |
48 | 松田 徳彦 | オンラインでも継続していきましょう |
49 | 森 悦子 | 福島原発事故を忘れない。無責任な東電と国を許さない! |
50 | 斉藤 彰 | 東海第2原発再稼働反対! |
51 | 高山 富恵 | 原発依存をやめて自然エネルギーに |
52 | 中村 洋子 | 原発事故の汚染水を海に流さないで! |
53 | 清水 康子 | 地球をほろぼす原発は絶対に止めてください。 |
54 | 渡辺 丸子 | 原発は絶対反対します。地球の環境を守りたい。 |
55 | 武井 明夫 | 脱原発のために、宮前の会は頑張ります。 |
56 | 木村 雅子 | 汚染水の海洋投棄に反対! 他の方法の検討を! |
57 | 平野 照男 | 東電福島第1原発の汚染水の海洋放出に反対!海を汚すと取り返しがつかなくなる。 |
58 | 江田 雅子 | 原発事故から11年、汚染水は漏れっぱなし、廃炉計画もまったく廃炉の形も見えず。この状態で、再度地震が起こったら、原発はどうなるのでしょう。この1月末に、甲状腺ガンを発症した若者たちが、沈黙を破って、東電に賠償請求の集団訴訟が起こしました。「復興を妨げるのか」の圧力に負けずに声を上げた若者に感動しました。ぜひ多くの市民で応援しましょう! 福島を忘れない。原発事故はまだ終わっていないのです。 |
59 | 上木 光博 | 原発はお湯を沸かして発電するだけなのに、強毒の放射性物質を海や空にばらまき、地上には使用済み燃料という、これまた強毒の塊を残します。こんな原発はいりません。 |
60 | 山本 太三雄 | 時を生かすも殺すも移民の力、原発事故から11年まだまだ続く、廃炉まで |
61 | 渡邉 睦男 | 原発はいらない! |
62 | 長坂 クニヒロ | "現政権の廃炉計画から核心は消えた。 福島の原発事故を消すな!友のいる東北を守りたい。原発はいらない。" |
63 | 三上 雅男 | 福島原発事故は多くの県民の人生を破壊した。二度と繰り返さないためにも国内の原発廃止をいますぐに。 |
64 | 武井 妙子 | 福島原発事故の反省もなく政府は再稼働を進めています。コロナ禍で金曜行動に参加できませんが諦めずに声をあげていきます。 |
65 | 田中 光雄 | 原発は地球の未来と共存できません。原発ゼロの即時実現を! |
66 | 栗原 伸元 | "コストも高く、危険きわまりない原発!絶対なくしたい!汚染水海に捨てるな! 地球上で絶対無くしたいもの!私の願い!それは戦争と原発です。" |
67 | 野口 雅人 | 原子力より地球環境保全を! |
68 | 西尾 理恵子 | 原発は原爆の兄弟・・・なくさなければいけない!! |
69 | 竹間 テル子 | わがふるさと、福島を返せ! |
70 | 山寺 圭子 | 地球を破壊する、それが原発=原爆 |
71 | 佐藤 照代 | 「原発」世界で中止に向かっている。日本も、もう一度考えよう |
72 | 島田 和代 | どうしても原発つくりたいなら、アナタの敷地に作りなさい |
73 | 照井 携子 | 原発は核をエネルギーとして動いている。核の平和利用というけれど、ひとたび事故が起きれば、環境は回復できないほどに破壊されることは、チェルノブイリ・福島が照明。平和に生きる権利も奪われる。核の平和利用なんてまっぴらです! |
74 | 草嶋 弘子 | 原子力の平和利用とはよくいったものだ。アメリカから永久にウランを買うためだった。原子村にむらがる人々を肥やすためだった。あぁーいやだ。いやだ。 |
75 | 高橋 恵子 | 原発と人間は共存することができない。”原発はいらない””原発はやめよう”と心から訴えたい。 |
76 | 菊地 由貴子 | 原発は絶対反対です。再生エネルギーにカジを取ってください。 |
77 | 平田 浩美 | 未来ある子供たちに危険な原発、もうなくして下さい。 |
78 | 五十嵐 八千代 | 自然エネルギー、再生可能エネルギーへ転換することによって雇用も生まれる。頭をきりかえて地球を未来を守ろう! |
79 | 木戸 章子 | 私のふる里は福島第一原発事故で元の福島には戻れません。原発に頼らなくても電機は供給できています。再稼働反対!! |
80 | 照屋 真次 | "人は原発と共存できない! 原発は「コストが安く、安定した電力だ」と自民党や東電は言っていますが、とんでもないです。一度事故が起これば福島のように多くの死者や、被爆者が今も苦しんでいます。 農民や漁民の風評被害、又核のゴミや汚染水など薄めて海に流そうとしている。これからはこんな危険で高コストの原発はやめて再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力)の発電を主流とする政府をつくっていきたいと思います。" |
81 | 岡本 正子 | "これ以上未来に残すな、負の遺産! 私たちは知っています。原発がなくても暮らせること!立ち止まって考えよう、本当に原発は必要ですか?" |
82 | 滑川 英雄 | 「原発は廃止しかない」自然を保護するために。 |
83 | 石黒 勝美 | 原発は死の灰が地球上にたまるばかりでなく、自然界に根差したエネルギー政策を! |
84 | 山本 武彦 | 福島に人の住めない土地をつくった原発、かけがえのない故郷を奪った原発、すべて廃棄すべきだ。 |
85 | 町井 弘明 | 人類と生態系と共存できない原発やめて、持続可能なエネルギーを! |
86 | 本多 甲子夫 | 脱炭素のために原発を稼働することは、言語道断です。福島原発事故が最悪の環境破壊であることを忘れてはならない! |
87 | 石森 きみ江 | 環境破壊の核ゴミNO! 原発ゼロ、再エネ普及社会の実現へGO! |
88 | 小林 正一 | 原発はとても危険なもの、福島で起きた原発事故を二度と起こさない為にも原発ゼロを掲げ無くして行こう! |
89 | 里口 勤 | 原発いらない、被災者への十分な補償、汚染水放出止めよ! |
90 | 佐々木 公生 | 福島の原発事故前には放射能を含んだ物質(気体)は一滴たりとも外部への漏れは許されない!と言っていた東電、政府。ところが今汚染水を海に放出するという。この政府の言い分には本当に怒り心頭です! |
91 | 佐々木 紀美代 | 世界に大うそをついて行われたオリンピック、甲状腺癌で苦しむ多勢の当時の子供達、若者、生活のすべてを壊された人々、更に汚染水をたれ流そうとする政府、東電は絶対許さない!怒り爆発★!! |
92 | 中村 剛士 | 原発なくして再エネすすめよう |
93 | 中村 洋子 | 政府は福島原発事故の後に出た核のゴミの処理もできていないのに、何故また原発を動かすのか?少なくとも今の核のゴミの処理を安全に処理できてから考えるべきではないのか? |
94 | 北谷 瑞恵 | 原発に反対!!メッセージ 30年前に青森県六ケ所村の原燃PRセンターに行った。深い森林の中、バイパスは独のアウトバーンを思わせる幅広で頑丈、その先に建物はあった。私の意に反した展示の数々、子ども向け参加型も多く、刷り込みを危惧した。帰路、北の砦として、三沢基地ほか駐屯地、道路沿いの巨大石油備蓄タンクや道路は有事の時いち早く狙われる拠点と憂慮した。親戚からの小川原湖の冷凍シジミは食べなくなった。 上関原発は故郷である。私の一番好きで大事にしてる瀬戸内海の島の近くにある。町議に運動を持ち掛けたが、うまく行かなかった。現地の若者はじめ頑張っている方々に署名、産物購入などで応援しています。 あきらめず頑張ることを誓います。 |
95 | 背戸柳 勝也 | 巨大地震や火山爆発が遠からずの予測もある。再度、過酷事故が起きたら、日本には住めなくなくかも!特にオンボロの東海第二原発での事故は、首都圏を壊滅させるだろう。自民党政権が続く限り、政治による脱原発は実現しない。夏の参院選で何とか自民党の半数割れを目指し、同時に市民の声と、原発差し止め裁判に尽力する弁護団を応援してすべての原発の再稼働を止めよう。 |
96 | 熊谷幸恵 | |
97 | 荒居和子 | |
98 | 飯塚 敞二朗 | プーチンのウクライナ侵略を利用した核共有も石油高騰を利用した原発再稼働促進も、何としても止めたい。 |
99 | 高橋真知子 | 甲状腺がんに苦しんでいる子どもたちの声が聞こえます!子どもたちの未来を奪ってはならない! |
100 | 山﨑 京子 | |
101 | 中原正子 | |
102 | 竹内 勝 | 11年経ちましたが、粘りずよく取り組んでいきましょう。 |
103 | 神野玲子 | |
104 | 佐々木 和子 | |
105 | 石倉 美恵子 | |
106 | 松本 良江 | |
107 | 延原 清子 | |
108 | 木原 一正 | |
109 | 竹岡 敏雄 | |
110 | 小山 武 | |
111 | 岩村 智文 | |
112 | 小野 通子 | |
113 | 川岸 卓哉 | |
114 | 川口 彩子 | |
115 | 小林 展大 | |
116 | 中瀬 奈都子 | |
117 | 西村 雄 | |
118 | 長谷川 拓也 | |
119 | 畑 福生 | |
120 | 藤田 温久 | |
121 | 星野 文紀 | |
122 | 山口 毅大 | |
123 | 山下 芳織 | |
124 | 渡辺 登代美 | |
125 | 福澤清和 | |
126 | 岩坂 康佑 | |
127 | 工藤 猛 | |
128 | 児嶋 初子 | |
129 | 畑谷 嘉宏 | |
130 | 林 裕介 | |
131 | 藤井 啓輔 | |
132 | 松本 育子 | |
133 | 湯山 薫 | |
134 | 三枝 信子 | 11年経っても、まだ故郷に住めない、帰れない方たちが多くいらっしゃいます。原因は地震ではなく、人の手で作られた「原子力発電所」です。そして、おろそかな危機管理体制でした。事故後、今もまだ、地球の汚染は続いています。テロの危険も含め、危険度は増すばかりです。原発からは脱却すべきです。そうできる、と思います。 |
135 | 菅野 明 | |
136 | 吉澤ひとみ | |
137 | 太田太枝子 |