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【10月・11月の実行委員会の日程と会場】

福島原発事故以降、毎年続けてきた「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」集会&デモを、2020年3月8日(日)に開催することが先の実行委員会で決定されました。

私たちの運動は、有給の事務局員は1人もおらず、全員がボランティアで仕事の合間に活動しています。
それだけに、みんなで分担して、準備、事前宣伝、企画をおこなうことが必要不可欠です。
第9回にむけて、ブース出展団体、文化行事参加希望者、発言希望者は、必ず10月および11月の実行委員会に、少なくとも1名は代表参加するようにお願いいたします。
原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会
2019年10月29日(火)18時30分
高津市民館 第六会議室
2019年11月29日(金)18時30分
高津市民館 第六会議室

JUGEMテーマ:原発

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8月23日、武蔵溝ノ口駅で「原発ゼロ」宣伝行動を実施

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき実行委員会では、8月23日も武蔵溝ノ口駅デッキにて、「原発ゼロ」「東海谷原発の再稼働STOP」を訴える宣伝活動をおこないました。

 

13名が参加しました

 

運転開始から40年が経ち、本来であれば廃炉にすべき東海第二原発を、安部政権は20年延長して使おうとしています。

 

福島原発事故は終わっておらず、避難者の苦しみ、福島県民の困難も続いています。電気は足りており、原発事故や廃炉費用を考えれば経済的にも高コストの原発を動かす合理性はありません。

一部の人々の利権のために、危険で事故がおきれば人間の力では制御できない原子力発電を再稼働させることは、愚かな行為です。

 

宣伝では、東海第二原発の再稼働の危険性を知らせる「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」制作のチラシを、当会が9月22日に開催するイベントのチラシを配布しました。

 

【参加者募集・事前申込不要】
2019年9月22日(日)午後2時~午後4時30分
『東海第二原発の危険性と再生可能エネルギーの可能性』

講演:河合弘之弁護士

ドキュメンタリー映画(30分)の上映もあります
『恐怖のカウントダウン 東海第二原発を止めたい』

会場:多摩市民館・大会議室(3階) 定員200名 
 ※ホールではありません
 ※会場には午後1時30分より入場できます

資料代として500円をいただきます
※子ども、高校生、学生は無料

主催:原発ゼロへのカウントダウンinかわさき

 

この日は、直前まで雨が降っており、「原発ゼロ」宣伝行動も実施できるか心配でしたが、宣伝開始前に雨があがり、川崎市高津区の空には美しい虹が出ていました。

 

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8月・9月の実行委員会と街頭宣伝活動

8月の実行委員会と宣伝行動(同日におこないます)
8月23日(金)

18:00~19:00 溝口駅デッキで宣伝行動

宣伝終了後、19:15~21:00 高津市民館・第5会議室で実行委員会
9月の実行委員会と宣伝行動(同日におこないます)
9月10日(火)

17:30~18:30 18:00~19:00 新百合ヶ丘駅(南口)で宣伝行動

宣伝終了後、19:00 19:15~21:00 麻生市民館・第3会議室で実行委員会

※時間が変更になりました。訂正します。