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溝の口駅で原発ゼロの宣伝を行いました。

2024年9月10日(火)19時から1時間 川崎市高津区 溝の口駅で、原発ゼロの宣伝を9名の参加で行いました。この日は10月13日(日)に自主上映する、運命を変えた3.11母子避難「決断」の映画の参加を呼びかけました。

福島原発事故から13年。政府や東電が展開する新安全神話の影響もあってか、関心は薄くなる中、しっかりとチラシを求める人も多くいました。

映画をみていただき、福島原発事故は全く終わっていないだけでなく、13年たった今も、多くの人が苦しんでいることを知ってもらいたい。また政府の原発推進で、再稼働する原発が増える中、だれもが、新たな避難者になる可能性があることを、この映画で知ってもらいたい。

映画開催日は、10月13日(日)9:15開演、90分の上映時間です。

参加費は無料です。

YouTube動画

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小杉コアパークで原発ゼロの宣伝行う!

2月13日 18:30から武蔵小杉駅のコアパークで3月10日の原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の案内の宣伝を行いました。

この日は、いつも宣伝に来てくれる方だけでなく、初参加の方や、ひさしぶりに駆けつけてくれた方もおり、総勢12名で、元気に原発問題を訴えることができました。

宣伝は、6名の方がリレー式にトークしながら、集会案内や、2月17日に「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会が開催するおしどりマコ・ケン トークライブ「13年目のフクシマ」の宣伝を行いました。

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原発ゼロの宣伝を川崎駅で行いました

2024年1月12日(金)JR川崎駅ラゾーナ通路で、第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会開催をおしらせする、宣伝を行いました。

多くの人通りがある中、9名が参加してチラシ配布を行いました。

最初に秋田音頭風にアレンジした「原発音頭」を演奏し、その後4名のメンバーがマイクを手に、1月1日発生した能登半島地震の原発の影響や、原発推進に転換した政府の対応や、原発汚染水の海洋放出の危険性と、原発をなくし、再生エネルギーへ転換することが安全な未来を子どもたちに残す方向だと訴えました。

第13回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会は、2024年3月10日(日)に中原平和公園で開催されます。文化行事や模擬店もあり、楽しめますので、ぜひご参加ください。

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原発ゼロ宣伝 溝の口駅で行う

2023年12月18日(月)JR武蔵溝ノ口駅デッキで、第13回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会開催をおしらせする、宣伝を行いました。

この冬一番かと思える寒さの中、参加した5名のメンバーが、かわるがわるメイクを手に、原発推進に転換した政府の対応や、原発汚染水の海洋放出の危険性と、原発をなくし、再生エネルギーへ転換することが安全な未来を子どもたちに残す方向だと訴えました。

歩行者の中には、「汚染水を海に流すな」「再び事故を起こさせない」の横断幕の写真を撮っていく人もいました。

第13回 原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会は、2024年3月10日(日)に中原平和公園で開催されます。文化行事や模擬店もあり、楽しめますので、ぜひお立ち寄りください。

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武蔵小杉駅で原発ゼロ宣伝

2023年9月25日 原発ゼロ宣伝を武蔵小杉駅 コアパーク前の道路で行いました。

この日は、10月8日(日)に予定している「福島原発事故と被曝について」の講演会案内と、福島県の漁民との約束を踏みにじって、東京電力が突然8月24日に福島第一原発にたまる放射性物質を含む汚染水(処理水と言っている)の海洋放出を開始したことへの、抗議の宣伝を行いました。

この日は、11名が参加し、開幕太鼓のあと、5人の方が道行く人にマイクをもって訴えました。

汚染水の海洋放出について関心の高い人が多く、いつもよりチラシの受け取りはいいように思えました。

中には、「海洋放出反対と言っているけど、対案はあるの?」と聞いてくる人もいて、対案はあります。ただ、政府、東電はお金がかかるとまともな検討もしていない。と答えると、「わかりました」と帰っていきました。 20代の人の訴えには振り向く人も多く、若い人も反対の声を上げているんだあ。と共感の広がりを感じました。

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原発ゼロ宣伝 鹿島田駅で行う

2023年6月12日(月)にJR鹿島田駅2F通路にて、6月25日に自主上映する 映画 原発をとめた裁判長 原発をとめる農家たち の宣伝を夕方から行いました。

宣伝には雨の中7名が参加してチラシ配布、マイクをにぎっての訴えを行いました。

宣伝模様の動画(2分)

写真

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原発ゼロ宣伝 元住吉で行う

3月4日(土)に3月12日の第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の会場の中原平和公園周辺地域へのチラシ配布、元住吉商店街での宣伝を行いました。

朝9時に元住吉駅に7名が集合し、原さんお手製の地域分担割地図を片手に、チラシ配布を行い、おおよそ1400枚を配布しました。

10時50分から、元住吉商店街に入って、音宣伝しながら、チラシを配布しました。

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原発ゼロ宣伝 武蔵中原駅で行う

2023年2月20日(月)武蔵中原駅にて、第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会への参加呼びかけを行いました。

10名が参加し、岸田政権の時代錯誤の原発推進への回帰の危険性、40年たった老朽原発の運転が延長されたら、いつ大規模な事故が起きてもおかしくない状況になり、日本にとって大きなリスクを背負うことになるなどを訴えて、3月12日の集会への参加を呼びかけました。

コロナ禍で3年ぶりに参加者が集っての集会は、文化行事あり、美味しいものありで楽しく行いたいと思います。

2023.2.20武蔵中原駅前での宣伝模様
2023.2.20 武蔵中原駅前での宣伝動画(3分20秒)
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川崎駅ラゾーナ通路で原発ゼロ宣伝を行う

2023年1月12日(木)午後7時より、JR川崎駅ラゾーナ入り口付近で、3月12日(日)中原平和公園にて、2年ぶりにリアルで開催する原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会に参加をよびかける宣伝を行いました。
シンボルマークの黄色いのぼり旗に、華やかないろどりの横断幕、そして、太鼓を交えての宣伝です。
10名を超える参加者は、通行人の流れに分け入って、せっせと声かけをしながら、ビラを配布しました。
実行委員は、シンボルマークの黄色のベストをつけているので、目立ちます。

岸田政権が、老朽化した40年越えの原発にさらにむち打って50年、60年と働かせようとしています。危険極まりありません。事故が起きたらどうするのでしょうか。あふれかえった核のゴミはどうするんでしょうか。福島の原発から流れ出る汚染水はどうするのでしょうか?
岸田政権のあぶない原発推進策を停めようと宣伝のマイクを握る実行委員の声も熱が入ります。

カンパをいただき励まされました!

そんなときに、いつも応援していますよと声をかけ、カンパをくれた人がいました。中を開けてみたら1万円入っていました。大感激です。宣伝してもビラの受け取りはけして良くないし、目をあわせようとしない人も増えているのですが、心ある人はきとんと応援してくれるのだと教えられ、励まされました。「よし、原発を停めるまで頑張るぞ」と心を奮い立たせました。

2023.1.12川崎駅ラゾーナ付近通路での宣伝動画(3分)
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2022年12月22日 武蔵小杉駅で原発ゼロの宣伝を行いました。

冷たい風が吹きすさぶ中、原発セロへのカウントダウンinかわさき実行委員会は、2023年3月12日開催の第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の成功へ向けた広報活動を行いました。

ちょうど今年一番の寒波襲来と重なり、寒い中での宣伝となりましたが、7名が参加して、帰宅途中の人々へ元気よく、呼びかけ・スピーチをしました。

岸田政権が打ち出した、世界の流れに逆行する、新規原発建設や、再稼働の促進、老朽化原発の稼働期限の撤廃のこと、福島原発事故で被害にあった、小児甲状腺がんの訴訟裁判のことなどの訴えに、立ち止まって、熱心に聞き入る人もいました。

岸田政権の原発推進策に不安を持っている国民が多くいることを実感しました。このような宣伝をもっと多くやっていくことが大事ですね。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

この後も、広報活動を計画しています。日程はホームページのイベントカレンダーで確認して、ぜひご参加ください。