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第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会は、3月12日(日)に、川崎市中原平和公園にて、コロナによって中断していた、みんなで集まるリアル集会として4年ぶりに開催されました。
久々のリアル集会に何人来てくれるのか心配でしたが、800名を超える参加者でにぎわいました。
この日を心待ちしていた方々の来場や、賛同登録者が久々に300名を超えるなどの要因、お天気も暖かい日差しで、外に出てみたくなるようなところもあったのではないかと思います。
ご参加いただきました皆様、ご賛同、ご賛同広告にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
- 集会プログラム
- 集会宣言
- リレートーク 発言
- 集会の動画
〇経済学者 金子勝さんの講演動画はこちらからも視聴できます
〇子ども甲状腺がん裁判報告の動画はこちらからも視聴できます - 集会の写真
- 賛同広告
- 賛同人
- 集会資料
集会プログラム
11:00 開場
市民活動の紹介、美味しい食べ物などの出店ブース
金子勝さんを囲んだトークライブ
サブステージ
11:50 文化行事
① 腹話術(城谷護)
② 合唱 (うたごえ合唱団)
③ ハンドパン(ミカエル)
④ バルーンアート (タエリン)
⑤ 和太鼓(和太鼓でつながろう)
⑥ トランペット (松平晃)
⑦ 沖縄舞踏
13:00 メイン集会
- 開会あいさつ 川口共同代表
- 【特別報告】 311子ども甲状腺がん裁判弁護団
北村賢二郎弁護士の講演 - 【メイン講演】テレビ・ラジオでおなじみの経済学者
金子勝さんの講演 - 募金の訴え
- 市民団体からのリレートーク
(1) おひさまフェス×星空上映会 実行委員会
(2) 沖縄の基地を引き取る会 首都圏ネットワーク(神奈川)
(3) リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会
(4) 「忘れない3.11 届けよう私たちの思い」
(5) 脱原発かわさき市民 - 集会宣言
- 閉会あいさつ 三嶋共同代表
14:30 デモ行進
集会宣言
会場で提案、採択された、2023年原発ゼロへのカウントとダウンinかわさき集会の「集会宣言」文。
集 会 宣 言
2月10日、岸田政権は、「GX実現に向けた基本方針」なるものを閣議決定した。福島原発事故後、歴代政権は、原発の新増設を認めず、運転期間を原則40年最長60年のルールを決め、原発をなくす方針をとった。今回の新方針は、エネルギーの安定供給、気候危機対策を理由として、原発の新規建設、60年を超える運転を認める内容であり、国民的議論を経ずに、原子力回帰へ大転換をしたことになる。
この決定は認められない。①核燃料となるウランは輸入であり、再処理計画も破綻し、原発にエネルギーの安定供給は期待できない。②安全な原発はない。特に40年を超す原発は、原子炉とケーブルの劣化が進み危険である。③事故がおきれば地球環境に計り知れない損傷を与える。④安全性強化のための建設費の高騰・事故発生時の経費を考えれば、原発のコストは高い。④原発最大の課題である廃棄物処理問題は解決されていない。
今や、世界は、太陽光発電、風力発電など再生可能なエネルギーの利用に舵を切った。自然エネルギーは、限りないコストの削減が可能であり、蓄電技術の発展等により供給の不安定も解消されつつある。世界が安全安価な自然エネルギーに向かうのは必然である。
今回の閣議決定は、自然エネルギーへ向かう世界の趨勢に背を向け、原発の壊滅的な事故の危険性に目を背け、不経済・供給不安定な原発政策に回帰するものであり、亡国の政策と言わざるを得ない。
福島原発の事故は未だ収束していない。メルトダウンを起こした原子炉内に残存するデプリは大量に残り全体像の把握すらなされていない。原子炉内の核燃料の取出しも3号機が完了したのみである。汚染水処理後に残る放射性物質トリチウム、残存する核種を含む水は増え続け、対策に窮した政権は汚染水を海洋に放出し、汚染を海に広げようとしている。
被害者の救済は未だ不十分である。被災地の避難指示解除準備区域及び帰還困難区域の避難指示が一部解除されたが、線量の問題など安全に疑問が残る。帰還に必要な社会的インフラの整備が進んでいない。住民が安心して帰還出来る条件が不十分であるもかかわらず、住宅補助などの被害者支援は打ち切られた。政府が損害基準とした中間指針が不十分であることは裁判を通じて明らかになった。甲状腺癌訴訟が始まり、当時の子どもだった住民の甲状腺被害が浮上している。
私達は、福島原発事故が完全に収束せず、被害者の救済も未解決な中で、岸田政権が、国民的議論抜きに原発回帰の閣議決定をしたことに抗議し、以下を主張する。
1 原発の再稼働、とりわけ40年を超える老朽化した原発の再稼働をするな
2 汚染水を海洋に放出するな
3 避難者が被害地域に安心して戻ることができるまで、避難者の援助を続けろ
4 東電の事故当時の経営者は責任をとれ
5 福島原発事故の全ての被害者の損害の完全な賠償をしろ
6 太陽発電、風力発電など自然エネルギー政策を推進しろ
7 将来のエネルギーをどうすべきか国民的議論を尽くせ
2023年3月12日
原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会参加者一同
リレートーク 発言集
5つの団体からの発言文を掲載します。
おひさまフェス×星空上映会 実行委員会
沖縄の基地を引き取る会 首都圏ネットワーク(神奈川)
リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会
「忘れない3.11 届けよう私たちの思い」
脱原発かわさき市民
おひさまフェス×星空上映会 実行委員会
発言者 高橋 喜宣
皆さん、こんにちは。
「おひさまフェス×星空上映会inかわさき」実行委員会です。私たちは、再生可能エネルギーを用いた音楽イベントと星空上映会などを行っている団体です。2015年から毎年、二ヶ領せせらぎ館下の多摩川河川敷で1000人~2000人位が参加して、お祭りをしています。実際は1度だけお休みをしました。その電源は市民出資で作ったこの旗の「原発ゼロ市民共同かわさき発電所」3号機です。企業から無償で貸していただいたEV車にため行っています。
これを企画したのは、2015年当時大学院生の小川杏子さんという学生でした。
その呼びかけ文を紹介します。
2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故により、私たちは「協働」の大切さをあらためて感じ、自身の生活を見つめ直すこととなりました。
川崎を中心にさまざまな市民活動に関わってきた仲間が企画をしました。「川崎らしい」多摩川の河川敷を会場とすることで、自分たちの身近にある歴史や豊かさなどの魅力の発見をしてもらいます。楽しいイベントの中での人やモノとの出会いを通じて、来場者がエネルギー・環境・子育て・農業などこれからの社会のありかたについて考えてもらうきっかけの場にします。
また、イベントの企画・運営をつうじて横のつながりをつくり、今後の川崎やその周辺地域の新たな協働をつくりだします。
何とすばらしい女子大学院生の提案と思いませんか!
今年も9月30日にこのような祭りを行います。
再生可能エネルギーを普及させることが、おひさまフェス×星空上映会を開催する目的の一つです。夜に多摩川河川敷で、市民発電所からつくられた再生可能エネルギーを使って上映する映画会は、とても良い雰囲気で、沢山の親子が見に来ます。
みなさんもぜひご参加ください。
沖縄の基地を引き取る会 首都圏ネットワーク(神奈川)
発言者 田村
こんにちは。
私は、東京の私立高校で教員をしている田村と申します。
本校では、沖縄修学旅行を実施しており、私は、入職して初めて沖縄の歴史を知ることと
なりました。修学旅行の下見先で、涙が止まらないことの連続でした。
沖縄戦で傷つけた沖縄に、今も膨大な米軍基地を押しつけていることについて、なんとかしなければ、と思った矢先、「沖縄の基地を引き取る会」に出会いました。
「そうか!元々本土にあった米軍基地を沖縄におしつけたのだから、まず本土で引き取って、自分たちの問題として考えるべきなんだ!」と納得したのです。
会では、沖縄に関する勉強会や集会を開き、ニュースレターを作ったり、街頭やSNSで発信するといった活動をしています。
先日、嬉しいことがありました。本校の高校3年生2名が、自分たちで辺野古や負担間第二小学校などを訪れるために、「引き取る会の話」も聞きに来たのです!生徒たちは、市民活動に興味を持っており、先日の引き取る会の集会にも参加してくれました!
「ああ、こんな若者がいる!」という喜びに震える思いです。
今、政府は台湾有事やロシアウクライナ戦争を利用して軍備拡張し、特に沖縄には自衛隊基地まで配備・強化しています。原発だらけの日本列島なのに、先制攻撃などしたら、パールハーバーの二の舞になることは明らかです。
「第二の沖縄戦を許さない!」「原発の再稼働反対!」若者たちと共に、強く広く訴えて参りましょう!!! (ありがとうございました)
リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会
発言者 共同代表 天野捷一
私たちは、2011年5月に政府がJR東海に建設認可を与えたリニア中央新幹線の事業見直しと工事の中止を求めて川崎市内を中心に活動してきました。
2011年という年は東日本大震災と福島第一原発事故が起きた年です。岸田内閣は原発の寿命を無理やり伸ばし、放射性物質トリチウムを含む汚染水を福島県沖に捨てる方針をしましています。さらに停止中の原発を再稼働させ、されに新たに原発をつくろうとしています。わずか10年余りに福島第一原発とそれによる故郷を離れた多くの県民が今でも苦しんでいることを捨て去る、忘れようとする政府の暴挙であると言わざるを得ません。
品川から名古屋まで286キロのルートのうち246キロはトンネルです。リニアはそこを時速500キロの猛スピードで走ります。車体を地表から10センチ浮かせて走らせるためにリニアは東海道新幹線の4倍もの電力を浪費します。そして超電導磁気浮上方式という新しい鉄道方式のため、強い磁界が発生します。磁界というのは超電導磁石の作用による電磁波というもので、私たちの健康に悪い影響を及ぼします。
リニア新幹線、川崎市内16.3キロにわたって大深度地下トンネルをつくって走行します。梶ヶ谷、東百合ヶ丘の両非常口はすでに完成し、等々力非常口・犬蔵非常口・片平非常口は現在建設中です。
私たちはムリ・無駄なリニア工事の認可を取り消すよう求めて2016年5月、ストップ・リニア!訴訟を東京地裁に提訴して闘ってきました。川崎市内にも多くの原告がおります。その裁判の判決が今年7月18日に出されます。いま私たちは裁判長にリニア工事の認可取り消しの判決を求める要請はがきを送る取り組みを行っています。官製はがきですからお金は必要ありません。この会場の私たちリニア連絡会のブースでもご協力いただけますので是非お立ち寄りください。原発反対、原発再稼働を促すリニアも反対します。ありがとうございました。
「忘れない3.11 届けよう私たちの思い」
発言者 NPO法人ピアたちばな 田中一昭
私たちは、精神障がい者の地域生活の支援の行っているNOP法人です。その私たちが、2013年から毎年「忘れない3.11」と、溝の口駅に集まって、私たちの思いを、道行く人たちに伝えてきました。
先日の金曜日、3月10日、いろいろな方が集まり、駅頭を行きかう人たちに、被災地の写真や、つながりのある地域の物産の案内と販売、署名や今日の集会の呼びかけを行いました。
溝の口駅改札口の前をゆく人たちと、「会話」「立ち話」が生まれます。「自分も東北出身」「誰々さんはまだみつからないのよ」と、大切なことを語ってくださいました。「被災地へのメッセージ」のホワイトボードには、例えば中学生たちが、じっとホワイトボードを観ながら、腕を組み、考えながら一言アピール書き記してくれました。
なぜ始めたのか、を思い返します。2011年3月11日、東日本大震災の恐ろしさは、ほんとに誰もが身にしみて感じました。でも、一年を過ぎた頃、自分たちも含めて、ふと薄れていることに気がつきました。日常生活でもいろいろあります。薄れていくことにはいろいろ理由はあります。でも、やはりそれではだめだ、3.11は、「忘れてはいけないことなのだ」と強く思いました。そして、その思いを自分たちの心の中にしまっておくだけではなく、人々に訴えかけ、人々の中にある「3.11」に訴えかけなければ、と思い、2013年の3月に始めました。その後、毎年、多くの方々の賛同もあり、ここまで続けることができています。
原発について、我々の事業所に通われている、ある当事者の方との、忘れられない思い出があります。お昼時、雑談しながら新聞を読んでいました。そのとき、原発についての話となりました。その話が続いているとき、彼女から「やめてください、怖い、つらい、体調が悪くなりそう」、の言葉が発せられました。そして顔を伏せ、耳を塞ぎ、その場から立ち去りました。精神障がいを持つ方にとって、原発とは、考えること・語ることも「つらく、怖い」こと、心の不調の引き金になると思わせるもの、だったのです。しかも、それを、人間社会・政治が作っていることを、思い知らされ、教えられました。許されるべきことではありません。
「原発なき社会」は、まだまだ「遠い」道のりが必要ですが、許せないことは許せない、と、諦めることなく歩んでいきましょう。
脱原発かわさき市民
発言者 斎藤京子
みなさん、「脱原発かわさき市民」の斎藤京子です。
私たちは、福島事故以来11年間、毎月登戸と溝の口などの駅頭で脱原発署名を継続して行ってきました。
現在取り組んでいる署名は、「原発回帰を許さず、再生可能エネルギーの促進を求める全国署名」「東海第二原発再稼働をやめてください署名」、そして「トリチウム汚染水の海洋放出の再検討を求める署名」です。また、「福島原発かながわ訴訟」と「子ども甲状腺がん裁判」の2つを中心にして裁判支援も行っています。そして毎年の講演会や映画会、昨年は「子ども甲状腺がん裁判を支援するつどい」として河合弘之さんからお話を伺いました。
3月5日の署名は、「原発回帰を許さず、再生可能エネルギーの促進を求める全国署名」が23筆、「東海第二原発再稼働工事をやめて署名」が13筆、そして「トリチウム等汚染水の海洋放出の再検討を求める署名」が11筆でした。
それでも、署名をしてくれる人とは原発をめぐって話がはずむこともあります。福島のこと、甲状腺がん、汚染水の放出、老朽原発の稼働延長、「そんなことおかしい」とみなさんがおっしゃいます。
私たちは、毎月の「原発いらない金曜行動」や原電・東電前での抗議にも参加しています。
東海第2原発を運営する日本原電は、私たちの取り組みもあって今年も引き続き再稼働を断念しましたが、「2024年に動かす」と言っています。首都圏を中心にして「東海第2原発いらない!一斉行動」が一昨年より開始され、もう7回目となります。この一斉行動、地元茨城を軸に首都圏や青森・福島など60カ所余りで一斉に行動しています。首都圏唯一の老朽原発、廃炉にむけ頑張っていきましょう。こうした行動、何よりも一般市民から「目に見える行動」が重要です。
にもかかわらず、岸田総理は2月28日に60年を超えても原発を運転できるための法案を閣議決定しました。原子力規制委員会もただ1人を除いて全員賛成という、原発推進に寄生する委員会とでも呼びたいような行動をとりました。それでも負けるわけにはまいりません。
みなさんのご参加をお待ちしています。原発いらない、これからもいっしょに取り組んでいきましょう。
集会の動画
9本jの動画を掲載(YouTube)しています。
・ダイジェスト ビデオ (3分)
・出展ブース・サブステージ (9分)
・文化行事 (1時間)
・開会あいさつ (4分)
・【特別報告】 311子ども甲状腺がん裁判子ども甲状腺がん裁判報告 (17分)
・【メイン講演】経済学者 金子勝さんの講演 (38分)
・市民団体リレートーク (20分)
・集会宣言&閉会あいさつ (8分)
・デモパレード (9分)
ダイジェスト ビデオ
2023年3月12日開催の第12回原発ゼロへのカウントダウンin
かわさき集会の超ダイジェスト版
5時間のイベントをギュギュっと詰めました。このあとテーマごとのFull版をご覧ください。
出展ブース・サブステージ
2023年3月12日開催の原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の出展ブースとサブステージの動画です。
出展団体の展示や、模擬店での買い物のにぎわい模様です。
文化行事
2023年3月12日開催の第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の文化行事のビデオです。
様々な分野から7団体が出演しています。
開会あいさつ
2023年3月12日開催の第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会の開会あいさつ。
「60年超の危険な老朽原発を運転させるような命を粗末にする国から若者は出ていったほうがいい」
【特別報告】 311子ども甲状腺がん裁判子ども甲状腺がん裁判報告
2023年3月12日開催の第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会
311子ども甲状腺がん裁判報告
福島県では30万人のこどものうち300人以上が甲状腺がんを発症している。そこに冷たい差別といじめ。勇気を奮って立ち上がった7人の若者。この子たちを切り捨てて、真の復興と言えるのか! 北村弁護士の訴えが、ずしんとこたえます。
【メイン講演】経済学者 金子勝さんの講演
2023年3月12日開催 第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会
「メイン講演」経済学者 金子勝さんの超説得力の話。
60年も原発を運転させる国は日本だけ。なぜ世界が原発から再生可能エネルギーに乗り換えているのか。簡単なこと、原発より再生エネルギーがはるかに安いから。いまや1/10まで低下。いったん設備を作ってしまえば、あとはただでエネルギーを生む。明快だ!
市民団体リレートーク
2023年3月12日開催 第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会
市民 5団体のリレートーク
集会宣言&閉会あいさつ
2023年3月12日開催 第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会
集会宣言の提案と閉会あいさつ。
「来年も再来年も原発をゼロにするまで続ける」と力強く締めくくった。
デモパレード
2023年3月12日開催 第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会
中原平和公園から武蔵溝の口駅までデモパレードを行いました。
集会の写真
集会の写真は、ギャラリー 2023年3月12日 第12回原発ゼロへのカウントダウンinかわさき集会写真集 へ
賛同広告
60団体、個人の皆様から賛同広告をいただきました。ここにご紹介します。
賛同人
341名の方から賛同をお寄せいただきました。ありがとうございます。
No | お名前 | メッセージ |
---|---|---|
1 | 斎藤京子 | 番外の、脱原発署名QUEEN目指してます(^^)d |
2 | 菅 和則 | ロシアのウクライナ侵略戦争と、気候変動を利用して、原発推進勢力が暗躍している。行きつく先には悲惨な結果が待ち受けているのに。声を大に「原発No!」を広げよう。 |
3 | 松平 晃 | 第12回集会でのトランペット演奏を是非とも担わせて下さい。どうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
4 | 野副 逹司 | 集議院議員広島1区選出の岸田文雄首相は来年の広島サミット開催を、世界のヒバクシャたちの核兵器禁止条約批准の意思さえ定かにせず、ウクライナ・ロシア戦争でいっそう明らかになった「核の傘」による米国の核にするよる姿勢を堅持しています。また、脱炭素に名を借りた理不尽な「原発再稼働の促進」「新規原発の開発」など世界の常識とは真逆の政治姿勢です。川崎のちから核廃絶の意思をしめしましょう。 |
5 | 鴨下 元 | 福島原発事故を多くの国民が忘れてしまい、全国で原発の再稼働や新増設がすすむことは、次の原発事故につながります。福島原発事故は一歩間違えれば首都圏3000万人の避難が必要になる危機的な状況でしたが、運よく回避できただけです。私たち1人ひとりの声と行動で、原発ゼロを実現しましょう。 |
6 | 小久保 善一 | 体調を壊し色々な活動に参加できず残念です。 |
7 | 小久保 富久子 | 皆さんの頑張りに感謝です。 |
8 | 小久保 理恵 | |
9 | 小久保 志織 | |
10 | 與儀 敬太郎 | 原発再稼働を阻止する為に個人で出来る事は節電と自家発電で総電力需要を減らすことです。その為に個々の屋根に太陽光パネルを乗せ蓄電池を設置、蓄電池の代わりに電気自動車(EV)を利用することも良い。EV車でガソリン代ゼロ、排ガスCO2もゼロです。 |
11 | 田中 哲男 | |
12 | 近藤宏樹 | |
13 | 中原正子 | 電力不足を口実に、原発の新増設、古い原発の運転期間延長は絶対にダメ。 |
14 | 加藤伸子 | 原発の再稼働を許さない! 福島の原発事故を忘れない! 再生可能エネルギーを増やそう! |
15 | 原 弘明 | トイレなき原発の新設、耐用年数の延長には反対です。原発汚染水の海洋投棄は許せません。再生可能エネルギーこそ私たちの選ぶ道です。ロシアの原爆使用は絶対に許せません。 |
16 | 永田 眞一 | 川崎市を脱炭素のトップランナーにしましょう! |
17 | 服部 昌司 | |
18 | 松本 泰明 | |
19 | 伊藤 英雄 | 岸田政権が原発回帰に舵を切ったが「新しい」原発は看板を変えただけ。再稼働する原発は老朽化で重大事故の危険が増大する。いざ事故、になって誰が責任を取るのか?フクシマ原発震災で東電も政府も無責任を決め込んだ。 危険な災害源に過ぎない原発を一日も早く廃止する政治へ市民の声をあげ、舵を切り換えよう! |
20 | 背戸柳 勝也 | 原発を止めた裁判長、樋口英明氏(元福井地裁裁判長)は河合弘之弁護士の「原発は自国に向けられた核」との言葉を引用して、「原発には多くの問題があるが、最大の問題は安全保障の問題だ」と明言された。以前から与党政府は、近隣国の脅威を強調して防衛の強化を主張するが、一たび原発事故が起きれば、多くの国民が核兵器による攻撃と同様な放射線被ばくを受ける。ロシアがウクライナの原発を攻撃したり、占拠した現実を見れば、いざ戦争に巻き込まれたら原発は格好の標的にされうる。一刻も早く全原発の安全な廃炉を進めるべきだ。 |
21 | 荒金 崇二 | 老朽原発の運転期間延長や、原発の新設など打ち出している岸田内閣は、福島第一原発事故の現状を全く無視しており、本当に無責任だと思います。原発事故や放射性廃棄物処理など、何ひとつ解決できない原発にこだわるのは、もうやめにしましょう! |
22 | 高橋 真知子 | |
23 | 斎藤 彰 | |
24 | 玉田 菅雄 | 岸田首相の原発ゼロへの逆行、暴走を止めるのは私たち市民の声と行動だと思います。1人でも多くの人と手を繋いで原発ゼロへの運動を前に進めましょう! |
25 | 松本 雄二 | |
26 | 武政 洋輔 | |
27 | 菅 拓也 | |
28 | 菅 瑞子 | |
29 | 高橋 喜宣 | 岸田政権の原発回帰政策に反対します。国民は次世代型原発などと実現に10数年かかるようなキャッチコピーに騙されてはならない。 |
30 | 櫻井 悦子 | 原発ゼロに応援します。当日参加し、手伝います。 |
31 | 藪 とみ子 | 原発はいらない! |
32 | 井上 あき | 原発はいらない!福島を忘れない! |
33 | 嶋田 幸枝 | 原発はつくるな! |
34 | 矢澤 ちひろ | 地震・火山が多い国で原発はムリです |
35 | 柏熊 由美 | 地震国の日本に原発はいらない |
36 | 三枝 豪 | 青森県六ケ所村に新しい風を 核燃サイクルを阻止したい。是非参加を。 |
37 | 中島 せり奈 | 原発はどこにも必要ない! |
38 | 佐藤 由希子 | |
39 | 山本 武彦 | 日本はいったいどうなっているのかと思うのですが、規制委員会の一人の反対意見は貴重。まだ少しまともな人がいたんだとおもった。 |
40 | 坪井 盛治 | |
41 | 小神 長次 | |
42 | 藤井 美津江 | |
43 | 柵木 誠 | 原発は新設にも、再稼働にも反対します。廃炉が選択肢です。 |
44 | 柵木 富美 | 原発ゼロ、新設にも再稼働にもNO。 |
45 | 松田 広美 | 地震の多い日本に原発はいらないです。 |
46 | 町井 弘明 | 人類が制御不能の原発はやめ、再生可能をエネルギー優先 |
47 | 松田 徳彦 | 東電は柏崎刈羽原発を10月に再稼働することを前提に料金の値上げ申請をしています。再稼働できなければもっと大幅に値上げするぞという脅しです。新潟県も検証委員会を中途半端に打ち切って終了させようとしています。原発事故をなかったことにはできません。声をあげ続けましょう! |
48 | 植村 仁志 | |
49 | 片平 尚良 | 世界の大きな流れとなり始めた再生可能エネルギーへの転換の妨げになっている原発は直ちに止める決断こそ、国民の命と暮らしに責任を持つ態度だ!! コストもすでに政府も認めているように原発より再エネの方が安い!! 地震の国に原発いらない!! 世界のどこにも原発いらない!! |
50 | 青野 友信 | |
51 | 石井 潤一 | |
52 | 石川 正士 | |
53 | 荒木 敦子 | |
54 | 石森 きみ江 | |
55 | 井田高一郎 | |
56 | 猪俣 博 | |
57 | 今川 幸子 | |
58 | 上木 光博 | |
59 | 岡本 正子 | |
60 | 岡村 宮子 | |
61 | 河合 照子 | |
62 | 川口 カツ子 | |
63 | 木口 力 | |
64 | 草嶋 弘子 | |
65 | 小泉陽一郎 | |
66 | 神山 義幾 | |
67 | 里口 勤 | |
68 | 里口富美子 | |
69 | 平野 照男 | |
70 | 本多甲子夫 | |
71 | 渡辺 丸子 | |
72 | 中村 洋子 | |
73 | 清水 健 | |
74 | 清水 康子 | |
75 | 藤田 宏 | |
76 | 藤田美栄子 | |
77 | 佐々木公生 | |
78 | 佐々木紀美代 | |
79 | 木村 雅子 | |
80 | 矢沢 美也 | |
81 | 町井 敏子 | |
82 | 栗原 信元 | |
83 | 小林 正一 | |
84 | 稲田 宣文 | |
85 | 北谷 瑞恵 | |
86 | 三上 雅男 | |
87 | 三上美知恵 | |
88 | 玉木 明生 | |
89 | 玉木 雅子 | |
90 | 武井 明夫 | |
91 | 武井 たえ子 | |
92 | 塚本 五郎 | |
93 | 田中 光雄 | |
94 | 山崎 昌邦 | |
95 | 宮澤 明 | |
96 | 鶴岡 鉄也 | |
97 | 山本 太三雄 | |
98 | 高山 貞雄 | |
99 | 倉形 洋一 | |
100 | 若原 弘道 | |
101 | 渡辺 睦男 | |
102 | 滑川 英雄 | |
103 | 春日井敬彦 | |
104 | 長坂 訓弘 | |
105 | 谷田部洋子 | |
106 | 小泉るり子 | |
107 | 小池 潔 | |
108 | 島村 幸子 | |
109 | 横澤 史子 | |
110 | 吉野 昌男 | |
111 | 近藤 順一 | |
112 | 丹伊田恵寿 | |
113 | 森 悦子 | |
114 | 田村 富彦 | |
115 | 照屋 真次 | |
116 | 松本 智 | |
117 | 丸山えつ子 | |
118 | 村上 啓子 | |
119 | 野口 剛敏 | |
120 | 疋田 憲男 | |
121 | 河内 敏 | |
122 | 谷田部光昭 | |
123 | 竹内あかね | |
124 | 石田 友久 | |
125 | 藤田 清 | |
126 | 矢後 省三 | |
127 | 永野 直子 | |
128 | 小松 朱実 | |
129 | 佐々木輝彦 | |
130 | 松本 哲哉 | |
131 | 曽根田サイ子 | |
132 | 石川 健二 | |
133 | 加藤美佐子 | |
134 | 荒木貴美子 | |
135 | 脇 正太郎 | |
136 | 川田 真吾 | |
137 | 押井美根子 | |
138 | 清水 政孝 | |
139 | 都丸 茂信 | |
140 | 中西 公子 | |
141 | 中村 忠広 | |
142 | 中村 史也 | |
143 | 速水 勝広 | |
144 | 福井 朋弘 | |
145 | 福井 正子 | |
146 | 前田 利夫 | |
147 | 橋本 清貴 | |
148 | 斉藤 正男 | |
149 | 中村登美子 | |
150 | 酒井美智子 | |
151 | 吉野美智子 | |
152 | 眞田 則子 | |
153 | 西村 光子 | |
154 | 上村 次明 | |
155 | 小林 史子 | |
156 | 清水 智子 | |
157 | 関谷 照洋 | |
158 | 広川 紀子 | |
159 | 藤井 恵理子 | |
160 | 齊藤 進治 | |
161 | 松川 きよみ | |
162 | 松川 靖男 | |
163 | 八島 彰子 | |
164 | 原 康之 | 事故処理費用を電気料金に乗せないで「原発は安い」なんて大嘘は許されない!原発事故に税金を投入するな! |
165 | 河野一馬 | |
166 | 松田義治 | |
167 | 竹内康男 | |
168 | 岡本明男 | |
169 | 山本由紀子 | |
170 | 田中 秀子 | |
171 | 瀬川 千恵 | |
172 | 鈴木 久子 | |
173 | 池畠 本枝 | |
174 | 鈴木 宏子 | |
175 | 山本 豊彦 | 広島・長崎・福島を忘れるな! |
176 | 五十嵐八千代 | |
177 | 小林 愛子 | |
178 | 市川 規子 | |
179 | 安田美智子 | |
180 | 黒田 信子 | |
181 | 斉藤 千穂 | |
182 | 清水 英子 | |
183 | 菊島 圭子 | |
184 | 鈴木 勝男 | ねばり闘いでみんなの想いを届けましょう |
185 | 川太 敦子 | |
186 | 陣川 幸子 | 原発事故・・・平和利用といいながら、核は許せない 核兵器廃絶と同じに闘っていきたい |
187 | 清水 陽子 | 再稼働の決定 絶対反対!! |
188 | 内藤 悟子 | 福島を忘れたか・・・ |
189 | 野崎 律子 | 岸田政権の原発回帰に反対です |
190 | 加藤みどり | 戦争につながる軍拡絶対反対 |
191 | 大沢 直人 | 福島の事故をみないで原発回帰に反対 |
192 | 安藤眞知子 | 原発回帰反対、核兵器廃絶 |
193 | 伊藤貴美子 | 原発回帰反対 戦争につながる軍拡反対 |
194 | 歌代喜美江 | 原発稼働は許せません。 |
195 | 中村 陽子 | |
196 | 阿部みえ子 | |
197 | 小神 純子 | 原発はすぐになくしてほしいです。 |
198 | 板橋 廣吉 | |
199 | 広瀬 千尋 | 新稼働は絶対ダメ |
200 | 松元 はる | 原発はすぐなくしてほしい! |
201 | 丸山賢太郎 | |
202 | 榎並恵子 | できるだけ自然に生きたいです。 |
203 | 鈴木亮平 | |
204 | 水谷 晶子 | |
205 | 岩坂 康佑 | 持続可能なエネルギーのあり方とはなんなのか、全国民的な議論がされるべきです |
206 | 藤井 啓輔 | |
207 | 林 裕介 | |
208 | 湯山 薫 | |
209 | 松本 育子 | |
210 | 畑谷 嘉宏 | |
211 | 工藤 猛 | |
212 | 五十嵐八千代 | 人や動物に害をあたえない再生可能エネルギーを望みます |
213 | 高山 暁子 | |
214 | 神野 一笑 | |
215 | 白井美知子 | |
216 | 畑野 君枝 | 3月12日のとりくみ、ありがとうございます! 原発の新規建設、老朽原発の60年を超える運転などを許さず、原発ゼロ・脱炭素社会へ、ご一緒にがんばりましょう! |
217 | 桜庭美木 | 大事な時を迎えています! 正気の沙汰とは思われないこんな恐ろしい、理不尽な事を許さない、今こそ再生エネルギーをの声を大きくして行きましょう❗ |
218 | 校條 真 | 地震大国ニッポンで、「フクシマ」を忘れたかのように老築化した原発を延命させるのは愚の骨頂。緊張高まる国際情勢では、原発そのものが標的となり国土が焼失します。国と利権屋企業による、なし崩しの原発再稼働に反対します! 電気の無駄遣いをやめて、クリーンエネルギーに転換するのが、この国が生き残ることができる唯一の道だと思います。 |
219 | 清水 あつ子 | |
220 | 竹間 正人 | 原発は廃止して、再生可能なエネルギーにシフトチェンジすべき! |
221 | 大山 春代 | 原発反対 60年も延ばすな |
222 | 伊藤 百合恵 | 原発反対です。再生可能なエネルギーに! |
223 | 布宮なつ子 | 原発反対。再生可能エネルギーに! |
224 | 栗山 克之 | 原発をなくそう!! |
225 | 浅岡 正夫 | |
226 | 大山 光子 | 原発反対 |
227 | 西尾 りんこ | 原発反対 |
228 | 浜野百美子 | 原発反対 |
229 | 正木 雅治 | |
230 | 田鎖 英男 | 原発反対! |
231 | 野田 正則 | |
232 | 菊池 克匡 | |
233 | 笠原 泰 | 原発反対 |
234 | 岩城美代子 | 脱原発 |
235 | 島田 朋美 | |
236 | 小森 仁 | 原発反対 |
237 | 浜野 講和 | |
238 | 佐藤 正 | 12年たっても福島原発事故はまったくおわってない |
239 | 斉藤 京子 | 世界一の廃墟を作って、もっと日本をこわすとは何事か。 |
240 | 玉盛 清 | 原発に依存しない社会をつくろう |
241 | 木瀬 慶子 | 脱原発!! |
242 | 岡部ヨシ子 | 原発に反対! |
243 | 柏木 茂 | 原発なくても間に合う。 |
244 | 石倉 勲 | |
245 | 石倉 美恵子 | |
246 | 佐々木 和子 | |
247 | 松本 良江 | |
248 | 板橋 廣吉 | |
249 | 野村 真孝 | |
250 | SHADE HIROKO | |
251 | 坂巻 克巳 | |
252 | 清水 透 | |
253 | 遠山 顕 | |
254 | 西田 照子 | 第12回原発ゼロへのカウントダウンさま、もうすぐ13回目の311が巡ってきます。川崎市でたゆます地域の反対集会を続けてこられた皆様に敬意を表します。原発回帰の動きが強まり、落胆していますが、気持ちを強くして、次世代に原発と核兵器のない社会を手渡しましょう! |
255 | 中野 弥生 | |
256 | 篠原 千鶴子 | |
257 | 中嶋 陽子 | |
258 | 飯島 典枝 | |
259 | 水野 栄子 | |
260 | 後藤 洋子 | |
261 | 乾 友行 | |
262 | 城所 高男 | |
263 | 冨田みどり | |
264 | 瀧川 廣行 | |
265 | 玉田 恵美子 | |
266 | 高橋 明義 | |
267 | 野田澄子 | |
268 | 大野久美子 | |
269 | 伊藤妙子 | |
270 | 吉澤ひとみ | |
271 | 高橋良知 | 原発のない社会形成 |
272 | 荒木茂雄 | 脱源原発実現社会 |
273 | 島田由雄 | |
274 | 吉木慶子 | |
275 | 淡路いつ子 | |
276 | 島田和代 | 日本がこれ程無責任な国だったとは!! |
277 | 坂内幸枝 | |
278 | 鈴木容子 | |
279 | 小林アイ子 | |
280 | 仙北谷葉子 | |
281 | 山寺圭子 | 原発に向けてミサイルをうち込まれたら、どうするつもり? |
282 | 石川絹子 | 核も原発もいらない |
283 | 鬼柳清美 | 原発再稼働反対、原発いらない! |
284 | 相澤雅子 | |
285 | 河内恵子 | |
286 | 武川洋子 | 核のゴミは人類を滅ぼす |
287 | 橋本むらを | 日本列島原発だらけ、なにかあったら大変だ。 |
288 | 内田みよ子 | 原発再稼働に反対します |
289 | 高橋恵子 | 原発はいらない! |
290 | 大山春代 | 原発はいらない 60年もの原発稼働するな |
291 | 砂山久美 | 原発はいらない |
292 | 野村美紀子 | |
293 | 毛見久恵 | |
294 | 櫻井 悦子 | 原発はいらない。福島をくりかえさない |
295 | 野口英雄 | |
296 | 関崎益男 | |
297 | 太田太枝子 | 海を汚さないで! |
298 | 太田宣行 | 海を汚さないで! |
299 | 大八木 とし子 | |
300 | 石井まき子 | |
301 | 坂本 史代 | |
302 | 加島 征子 | |
303 | 新島 光子 | |
304 | 山本 明子 | |
305 | 岩村 智文 | |
306 | 小野 通子 | |
307 | 川岸 卓哉 | |
308 | 川口 彩子 | |
309 | 小林 展大 | |
310 | 中瀬 奈都子 | |
311 | 西村 隆雄 | |
312 | 長谷川 拓也 | |
313 | 畑 福生 | |
314 | 藤田 温久 | |
315 | 星野 文紀 | |
316 | 前田 ちひろ | |
317 | 山口 毅大 | |
318 | 山下 芳織 | |
319 | 渡辺 登代美 | |
320 | 村井美代子 | |
321 | 押野三和子 | |
322 | 魚住孝一郎 | |
323 | 池上康次 | |
324 | 藤井 康雄 | |
325 | 桜田信人 | 原発 再稼働けしからん |
326 | 廣川紀子 | |
327 | 魚住澄江 | |
328 | 大村新一郎 | |
329 | 中村克彦 | |
330 | 辻 朋季 | |
331 | 中村登美子 | |
332 | 高橋峰子 | |
333 | 福澤清和 | |
334 | 大平 芳久 | |
335 | 玉川円治 | |
336 | 斎藤 勉 | |
337 | 水上和惠 | 60年超に延ばすのではなく、原発をなくしたい。決意を更に強くしています。 |
338 | 田村真弓 | 人間が制御しきれない原子力を発電に使うことの問題は明らか!特に地震大国日本で原発を使うなど自殺行為!! |
339 | 稲垣博美 | |
340 | 小川幸子 | |
341 | 七戸 わこ | 福島原発事故はまだ終わっていません。福島原発事故の放射線被曝により甲状腺がんの手術をせざるを得なかった若者たちが11年目で声を上げ『なぜ私たちは甲状腺がんになったのか、その真実を明らかにしたい。加害者である東電にはきちんと賠償を求めると裁判を始めています。政府の一方的な原発回帰は許せません。事故当時に決めた自然エネルギーを推し進め原発ゼロを目指すべきです。 |
集会資料
ダウンロード可能な資料(PDF)を掲載しています。