2026年6月7日(日)に川崎市平和館で開催されました「2026年平和をきずく市民のつどい」に参加しました。
ちょっぴり小雨でしたが、たくさんの参加者で、会場も、模擬店も盛況でした。
私は途中からの参加で、会場では朗読の会 りんどうの《馬と兵隊》朗読、一番星の合唱、団体からのアピールを聞きました。
川崎市立東住吉小学校の平和学習の報告では2025年の6年生の時に行った平和学習について、現在中学1年の3名の人が、キッズゲルニカ「翼」の制作紹介、人形劇での平和学習紹介を行いました。3人とも実にはっきりと平和の尊さを語ってくれました。
そして記念公演では、『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』の著者で知られている、作家でジャーナリストの弓狩匡純(ゆがりまさずみ)さんが、被爆体験証言者から話を聞き取り、1枚の油絵を描く広島の高校生のこと。長崎の小学生の超大判墨絵の原爆絵について話していただいた。
最後に、世界を見渡せば「戦争のさなかに生まれ、戦場で育ち、平和が何かを知らずに死んでゆく若者たちが無数にいる。」「日本の子どもたちは平和しか知らない。だからこそ彼らは平和の使者として、世界に平和の尊さ、素晴らしさを伝える資格があり責任がある」と、平和ボケと揶揄されても、平和ボケ大いに結構と、日本に生まれ平和に生きている日本人の果たす使命は何かをきずかせていただいた。
模擬店のおろし大根餅と寿司弁当は、美味しかったな。







6/7「平和をきずく市民のつどい」、私も行ってきました。ほぼ最初から最後まで居ました。
学童パフォーマンス・オカリナは、子供たちの活気と、けん玉ではダンスも入っていてとっても楽しかったです。
朗読の「馬と兵士」には、涙が出てきました。戦争は絶対にやってはいけない!
コーラスとブラスバンドの心地よい音色を聴きながら、展示を観ましたが、見応えありました。
模擬店も色々とありました。
私はすいとんとウィンナー棒を頂きましたが、とても美味しかったです。お土産に、揚げパンとお餅三種(あんこ・大根おろし・きなこ)を買って帰りました。
午後からの記念講演では、弓狩さんのお話に引き込まれました。広島の原爆の継承には、実体験をした人達の高齢化でもう時間がないこと、あと2~3年だと。本当にそうです。81年経とうとしているんですから。そんな中、基町高校の生徒と被爆者との「原爆の絵」と、小学生の絵の話は、とても心に残りました。高校生は一年間もかけて、実体験を聴き絵にしていく。その間に、精神的に大丈夫だったのだろうかと心配しました。小学生の場合は、そういった事も考慮し数日で仕上げるとお話しされていました。これが本当の教育なのでは、と思いましたが、回りのフォローも大変な事だと思います。また、ただ実体験などのお話を聞いただけだと暫くすると忘れてしまうので、「聞いたことを帰ってから回りに話す」から、「自分はこの話を聞いて、何ができるか」へと変えていくことというお話に、大変納得しました。
川崎市立東住吉小学校の卒業生三人による発表も、大変に良かったです。
基町高校と小学校と、そして、東住吉小学校の生徒さん達は、なんて素晴らしい教育をうけているんだと思いました。これは、先生方のご尽力だと思い、頭が下がりました。
最後に、弓狩さんの本「平和のバトン」を購入し、サインを頂いて帰りました。
しっかり読みたいと思っています。
鈴木さん
わたしの記事の足りない分を補っていただきありがとうございます。
本当にすばらしいつどいでしたね。
みなさんも鈴木さんのコメントをぜひ読んでくださいね。
いやいや、小学生の日記みたいでお恥ずかしいです。
今年の3月15日・原発ゼロへのカウントダウンでは模擬店が許可されなかったので、今回は3月と比べながら一日過ごしてみました。